夏野菜の競演
太陽の恵みをたっぷり浴びて
色鮮やかに
すくすく育った
夏野菜の季節はやってきました。

ドドーン!
夫がチカホの直売ワゴンで仕入れてきた巨大ズッキーニ。
すくすくを通り越して、ずんずん育って、こんなに大きくなりました。
こんなにって、これくらい。

スーパーで買ったズッキーニとの体格差(笑)
身長、体重ともに5倍はありそう。
夏になるとこんなジャンボズッキーニに出会うことがありますが、
巨大でも中はちゃんとフツーに美味しいズッキーニなのよね、不思議。

連日、ワールドカップ決勝トーナメントの熱戦が繰り広げられています。
アルゼンチンもフランスも決して楽には勝てない、けれど、結果、勝ち残る。
同時にカーボベルデのような美しき敗者にも感動する。
それぞれの国のサッカーが輝く、色鮮やかな夏野菜たちもそれぞれが輝いています。
とゆーことで、夏野菜の魅力を存分に楽しめる定番の一品「ラタトゥイユ」を作りました。
南仏プロヴァンス地方発祥の夏野菜をオリーブオイルで煮込んだ郷土料理。
にんにく、玉ねぎをオリーブオイルで炒め、ズッキーニ、赤と黄のパプリカ、茄子を加え、
トマト缶を投入、タイムを加えて煮込めば、週末の食卓がニースになる(笑)

我が家の夏の定番「ラタトゥイユ」
彩りの美しさ、野菜本来の旨み、甘み、酸味が凝縮された味わいは複雑で深みがあります。
ラタトゥイユと肉じゃがとおでんは世界三大煮込みだと思うよ。
太陽の恵みを器に映しとったようなヴィジュアルは印象派の絵画にも負けない。
レギュラーに加えて巨大ズッキーニも少し参加したラタトゥイユ。
煮込んだズッキーニや茄子のとろりとした食感、パプリカや玉ねぎの甘み、トマトの旨み甘みコク、
そしてタイムの爽やかな香り、温かいのも、冷たくしても、どっちも美味しい。
五感を幸せにしてくれる夏野菜の競演、今年もその季節になりました。
太陽の恵みに感謝。
今年もおいしい夏野菜をありがとうございます。
土と水と丹精こめて育てて下さった農家さん、食卓まで届けて下さった人々にも
ラタトゥイユができるまでのすべての感謝を感じる夏の週末です。


