ラ・ロハ
W杯ベスト8が出そろい、
いよいよベスト4をかけて連日、早朝から素晴らしい試合が続きます。
ふと気づけば、ご近所花壇はすっかり夏の風情。
香り高いパープルは咲き誇っていました。

ラベンダーの紫が香る季節。
北海道に夏の訪れをつげるかぐわしい花ですね。
そして、日本時間の今朝5時、真っ赤な無敵艦隊が発進しました。
W杯準々決勝スペイン―ベルギー戦、あっという間に時間が過ぎていく素晴らしい試合になりました。
「無敵艦隊」VS「赤い悪魔」。
中継画面に躍る文字スーパーを象徴するかのようにスタジアムの客席は真っ赤。
双方のチームカラーである赤のレプリカユニフォームに身を包んだファンで埋め尽くされ、
試合はスペインがボールを保持する展開が続き、スペイン先制するもベルギーが同点に追いつきます。
1-1で延長かと思われた後半終了間際、途中交代で入ったメリーノ選手が決めて2-1で勝利。
ベスト4進出を決めたのは、「ラ・ロハ」と称されるスペインでした。
「ラ・ロハ(La Roja)」とはスペイン語で「赤」を意味する言葉でスペイン代表の愛称。
今朝の試合でも着用していたファーストユニフォームは「ラ・ロハ」の名に相応しい赤。
そのコンセプトは「伝統」と「美意識」。
伝統の鮮やかなレッドを基調にダークブルーのディテールと繊細なピンストライプを施し、
スペインの美しいパスサッカーの美を表しているそうです。
「赤い悪魔」と呼ばれるベルギーも頑張っていましたが、
日本同様に負傷者が相次ぎ、試合途中で絶対的守護神GKクルトワ選手も負傷交代、
万全とはいえない状態でなかなかボールを前線に運べず、ルカク選手も不発に終わり、
赤VS赤の対決は、「ラ・ロハ」の勝利となりました。
いやはや、こりゃ、大変だ。
準決勝はフランスースペイン、だよ。
フランス代表の愛称は「レ・ブルー(Les Bleus)」、スペイン代表は「ラ・ロハ(La Roja)」。
青か、赤か。
わくわくはまだまだ続く。

夏の花壇も花盛り♪


