天使のたまご

6月は薔薇の季節。
大通公園のバラ園も花が咲き始めてきました。
今月下旬から7月上旬あたりが最も多く開花する見ごろとなるようです。
ご近所のお花屋さんの店先も主役はバラになっていて早速ゲット。


今注目のカラー、ダスティーピンクのバラ。
ちょっとくすんだピンク色がなんともお洒落。
グレーやベージュを混ぜたようなニュアンス感のあるピンク、
大人っぽい魅力がありますね~。

魅力といえば、身近な食材で作れるとっても魅力的な前菜があります。
近頃、我が家のおもてなしの食卓で大人気の一品がこちら。


「デビルドエッグ」です。
半分に切ったゆで卵の黄身を取り出し、マヨネーズやマスタードなどで練りあげて白身に詰めた一品。
アメリカの伝統的な前菜でイースター(復活祭)やパーティーのメニューとして親しまれています。
ポットラック(持ち寄り)パーティーの定番でもあり、アメリカでは専用のお皿まで売られているらしい。

卵の前菜といえば半熟卵にとろりとソースをかけてフランスの「ウフマヨ」も有名ですが、
その名前は、Oeuf(卵)+mayonnaise(マヨネーズ)とわかりやすい。
しかし、アメリカ定番のこちらは「デビルスエッグ(Deviled egg)」。
「悪魔のたまご」って、相当インパクト強めのネーミング。

どうやら、かつて辛いスパイスや調味料を使った料理に「デビル(悪魔)」と名づける習慣があり、
その昔はちょいと辛かったのかもしれませんが、現在のデビルドエッグはとても食べやすく、
大人から子どもまでみんなが大好きな一品、なんといっても、卵さえあれば作れちゃう。
あとはマヨネーズにマスタード、トッピングの材料はなんでもOK。

今回はゆで卵の黄身にマヨネーズとマスタードと少々の塩を加えて滑らかに練り、
白身に詰めた上に白ワインで蒸した海老をトッピング、ディルで飾りました。
トッピングは明太子やたらこ、カニやツナ、豪勢にキャビアでも、
何だったらトッピングなしでパプリカたチリペッパーを振るだけでもイケます。

黄身にツナやチキンを加えたり、クリームチーズでリッチに仕上げたり、
オリーブやピクルス、エシャロットなどで大人向けにするのもあり。
メインは決まったけど、あ~前菜、どうしよう?なんて困ったときには悪魔が味方(笑)
「デビルドエッグ」、卵さえあれば食卓に歓声が沸きますよ~。

まろやかで食べやすくてみんな大好き。
悪魔でじゃなくて天使かも。
エンジェル・エッグ
「天使のたまご」と名づけよう♪

★★★本日6月3日(水)HBC「今日ドキッ!」にコメンテーターとして出演させていただきます。
どんな話題に出会えるのか、今日もわくわくドキドキで行ってきま0す!