晴れ晴れステーキ
真っ白でまんまるな実と緑の葉。
この季節、八百屋さんで見かけると素通りできない我が家の定番野菜「白かぶ」。
北海道の一大産地七飯町から露地栽培のそれは立派な白かぶが入荷、
ソフトボールよりも大きな特大サイズを仕入れましたよ。

まずは「白かぶと鶏つくねの旨煮」
七飯町の主力品種「玉里(たまさと)」は肉質が柔らかく緻密、葉が美しい緑色になるのが特徴。
煮込むととろとろに柔らかくて甘みが凝縮、仕上げにさっと煮込んだ葉の緑も美しいのよね。
煮物なんだけど、飲めるほど美味しいの。
さらに特大サイズの七飯町産白かぶでもう一品。
初夏のおつまみにもぴったりのこちら。

「白かぶの和風ステーキ~バター醤油ソース」
「玉里」特有の薄い皮を活かして、皮を剥かずに食べやすくカット。
オリーブオイルで両面を2分ずつ焼き、蓋をして5分ほど蒸し焼きし、
醤油、酒、味醂、バターを合わせたバター醤油ソースを絡めて黒胡椒を振ったら出来上がり。
甘みがぎゅっと詰まった皮つきのかぶ、とろとろの実にバター醤油がめちゃ合います。
これ、ワインにもビールにもぴったりのおつまみだし、
野菜が苦手なお子さんでもぱくぱく食べてくれそうな気がします。
もう一品欲しい時、かぶが一個あれば作れちゃう。
ちなみに、かぶ(蕪)にも花言葉があります。
アブラナ科アブラナ属のかぶは春に菜の花のような黄色い可愛い花が咲かせます。
その花言葉は「晴れ晴れと」。
かぶを食べると胃腸が元気になる、その黄色い花が春の青空のもとで明るく咲く様子が由来とか。
今が旬の北海道産の白かぶ。
焼いていただくとメインの一品にもなります。
晴れ晴れステーキ、
心も晴れ晴れ♪


