ビリヤニ記念日

風薫り、リラの花咲く初夏だから、
この香りが、この刺激がいいねと、
きっと、みんなが思うから、
今日は「ビリヤニ記念日」。

今、「ビリヤニ」が大注目。
世界三大炊き込みごはんの一つであるインドを中心とした南アジアのスパイス炊き込みごはんです。
2026年の食トレンドナンバーワンとされるほど注目度急上昇中で札幌市内にも専門店が続々オープン。
てなわけで、沖縄在住の息子ファミリーが帰省中、金曜日のおもてなしメニューは「ビリヤニ」に決定。
勝手に「ビリヤニ記念日」に制定した次第(笑)


とゆーのも、秘密兵器をストックしてあったからであります。
何度か訪れたインド料理の「スパイスガーデン」でビリヤニに欠かせない材料を仕入れていたのよね。
まず「ビリヤニ・マサラ」、ビリヤニ用のミックススパイスです。
もう、箱のデザインからして、本場感が漂います。


箱の裏の表示には原産国インド、
原材料名は胡椒、カシア、チリ、カルダモンシード、クローブ、グリーンカルダモン、メース、シナモン。
おなじみのスパイスもありますが、カシア、メースあたりは、ちょっと入手困難っぽい。
仮に手に入ったとしても、これだけの複数のスパイスの混合割合や量の加減は、
初心者にはハードルが高いので、こうしたミックススパイスは強い味方です。


さらにもうひとつ、ビリヤニに欠かせないのはこちら「バスマティ米」。
インドやパキスタンなどで食べられている長粒種インディカ米の高級です。
粘りが少なく、パラっと炊き上がり、炊くと一層香りが強くなる香り米は
スパイスをきかせたカレーやビリヤニとの相性は抜群。


これが「バスマティ米」
ホントに細長くて、パラパラしている。
粒が丸くて短くて炊くとふっくら、甘みと粘り気があるおなじみのジャポニカ米とは違いますが、
世界規模では生産量、消費量ともに長粒種のインディカ米が最も多く、世界の米の生産量の8割を占めています。

さあ、ミックススパイスとバスマティ米、ビリヤニに必須の2トップは揃いました。
今回のメインの具材はチキン、そのほかに必要な野菜、スパイスも買い足して、前日から仕込みます。
鶏もも肉を大ぶりにカット、そこにミックススパイスを大さじ1ほど、塩少々、にんにくとしょうがのすりおろし、
ヨーグルトを加えてよくもみこみ、冷蔵庫で一晩寝かせます、香りがついてお肉も柔らかくなるのね。

我が家の「ビリヤニ記念日」
金曜ごはんのメインを飾る食トレンドナンバーワンの「ビリヤニ」、
その調理工程は・・・なかなか、スパイスの世界と同じように複雑で奥深かった。
風薫る初夏、ビリヤニの香りの花は咲くか?
明日へと続きます♪