どきどきの春

今日は4月1日。
新年度のスタートです。
月決めカレンダーを1枚めくっただけなのに、
世の中も、気分も、なんだか一新されるような特別感がありますね。

新年度、子育て支援を拡充する制度が始まり、高校無償化も拡大、
自転車の違反を取り締まる青切符が導入され、年収103万円の壁の年収要件が緩和されます。
一方、止まらないのが物価高、4月は2516品目の飲食料品が値上げ、
電気・ガス料金の補助金が終了、中東情勢悪化から更なる値上げも予想されます。

はぁ・・・とほほ・・・となりますが、
それでも、毎日暮らしていかねばなりません。
おいしくて栄養価もあってコスパのいい旬の食材は本当にありがたい。
たとえば、こちら。


真っ白でみずみずしい春野菜「白かぶ」
春になると食卓によく登場するレギュラー野菜。
「春のかぶ」は、もはや、我が家では春の季語といっていい(笑)
定番料理は、こちら。


「春のかぶの鶏そぼろ煮」
かぶもとろとろ、鶏そぼろのとろりとしたあんかけもとろとろ、
これ、食欲のない時でもとろとろ、飲めます(笑)。
我が家では、かぶは飲み物(笑)

そんな春、「新年度に楽しみだったこと」という読者アンケートが先日の新聞に載っていました。
学校や職場、地域、様々な環境が変わり、新たな出会いもある季節、どんな楽しみがあるのでしょう。
1位は「クラス替え」2位「新しい教科書や文具」3位「新しい友達」4位「この入園・入学」5位「新しい先生」と、
大人の読者対象のアンケートでしたが、トップ5はすべて学校関連でした。

やはり、大人になっても、春=新年度=新学期、なんですね~。
新しい教科書のあの匂い、思い出すな~、ぺージがぴんと角張った教科書は清冽な匂いがした。
真新しい筆箱や長さがそろった鉛筆、新しい何か始まるわくわく感に満ちていた。
一方で、春は、どきどきの季節だった。

「クラス替え」、そーです、学校生活における一大事だった。
仲良しの友達や好きな子と同じクラスになれるかどうかはそりゃあ、重大案件、
3月までの慣れ親しんだクラスがシャッフルされるのは、なかなかな出来事だった、はずなのだが、
正直、今思い出すのは、春独特の不安などきどきだ。

新しいクラスで、新しい友達ができるんだろうか、新しい先生はどんな人だろうか。
小学校の通知表に「答えがわかっていてもなかなか手を上げられません」と書かれたほど、
実は内気(そう思われてないと思うけど笑)だったおかっぱ頭は、
新学期の登校初日は、どきどきで胸がぱんぱんになっていた、ような気がする。

新学期と書いて、どきどき、と読む。
ぴかぴかの1年生の中にも、きっとどきどきでぱんぱんの子はきっといる。
だから小さな背中に大きなランドセルを背負った背中にそっと心の中で声かけたい。
どきどきは、きっとわくわくになるよ。
春は、キミの、味方だよ。

★★★本日4月1日(水)HBC「今日ドキッ!」にコメンテーターとして出演させて頂きます。
春、新年度、どんな話題に出会えるのか、まさにどきどきワクワクで行ってきまーす!