滅するほどの愛
3月31日です。年度末です。
3月いっぱいで終わるもの、姿を消すもの、
紙の電話帳、104案内、ロッテリアも名前を変えます。
別れがあれば、出会いもある・・・ね。

と、しみじみ3月31日年度末の朝の空を眺める。
ついつい、しみじみしてしまう春ですが、
朝のラジオで新しい言葉について話していて、お耳が吸い寄せられました。
高校生に聞いた「いま流行っている言葉」、わかります?
第1位は「○○で滅」。
「滅」は「めつ」と読みます。
5人組ボーカルグループMILKの楽曲「好きすぎて滅!」から広まったフレーズで
第3位にも「好きすぎて滅!」がランクインしています。
その意味は「好きすぎて理性が飛んでしまいそう」「感情が爆発しそう」で
「自分という存在が滅する」ほどの極限の感情を表現していて、
「美味しくて滅!」とか「オモロくて滅!」とか「カワイくて滅!」とか使う一方、
「マジで終わった」という時や「ヤバい」時も使うようで汎用性が広い。
試験だったら「数学滅!」とと言うんだろうね。
「滅」という漢字一文字のインパクトが強烈だ。
だって、自分が滅びちゃうほどの感情の爆発だよ、それだけで若さを感じる。
つらつら、自分が滅びちゃうほどの感情が揺さぶられた瞬間を思い出してみるが・・・
う~ん・・・宝くじ当たったこともないしなぁ、てか、そもそも買ってないし(笑)
あ~、そうだ、2002年日韓ワールドカップの札幌開催3試合すべてのチケットが当選した時は、
「うれしすぎて滅!」だったかもしれない。当時は「ベッカム様に滅!」でもあった。
もう24年も前の話かぁ、「滅!」体験、ご無沙汰かもしれない。
明日から4月、新年度、なにか「滅!」に出会えるだろうか。
春は出会いの季節だしね。
感情を爆発させるドキドキが、待ってるかもしれない。
わたしだって、「滅!」したい春なのだ。
滅するほどの愛、どこ?

春色のポタージュスープ。
グリーンピースの緑色に心が萌える。
萌えて滅!

