ブースト活
桜前線の行方から目が離せない。
今月16日に全国のトップをきって高知、岐阜、甲府で開花、17日に名古屋、
そして昨日18日は東京でも開花か?と靖国神社の標本木の前はものすごい人垣、
気象台の方が念入りに観測しましたが、開花は2輪、開花宣言は今日に持ち越しとなりました。
「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」
在原業平の有名な一首が浮かんできますね~。
いつ咲くか、いつ満開か、いつ散るか、桜の一挙一動に心が動いちゃいますもんねぇ。
東京は今日19日も開花、週末にかけて福岡、広島、大阪など開花ラッシュとなりそうで。
桜前線が札幌に上陸するのは4月26日ごろ、あとひと月、待ち遠しい今日この頃です。

春を待つお花屋さんの店先ではチューリップが咲いた咲いた♪
桜前線到着前に毎試合ブースターで超満員なのが、レバンガ北海道。
昨日18日、コメンテーターとして出演させて頂いたHBC「今日ドキッ!」では
今年で創立15周年を迎えたプロバスケットBリーグ「レバンガ北海道」の楽しみ方を大特集しました。
いや、すごい!
2011年創立当時に何度かレバンガの試合観戦に行ったことがありますが、
いやはや、ものすごいパワーアップ、ショーアップ、とんでもなく進化しておりました。
アリーナに溢れる音、光、お祭り屋台みたいなグルメ、グッズにガチャガチャ、レバンガオリジナルのブーイングならぬモーイング、
スピードある試合展開とともに会場全体が白熱、観客の熱いボルテージも最高潮に。
これは、もう、一度観たら、絶対にブースターになっちゃいますね~。
ホームゲームは平日でも超満員、チケット取るのも大変というのも納得。
スポーツ観戦はプレーそのものはもちろん、それを最大限に楽しめる演出が肝なのだ。
地元のプロチームを応援することは最高に楽しいワクワクする推し活になっている。
バスケットボールという競技の魅力も大きい。
野球やサッカーに比べて、圧倒的に選手との距離が近い。
スピードあふれるプレーを手の届くような近さで体感できる。
ボールが跳ねる音、選手がターンする瞬間のきゅっというシューズの音、素早い掛け声、
シュッ!シュパンッ!ボールがゴールネットに吸い込まれる音を身体全体で感じられる。
さらに、バスケットボールは、すべてが早い!
選手の動きも早い、両ゴールを行ったり来たりの試合展開も早い、試合時間も大体2時間、
延長戦もないから、2時間でスケジュールを組める(笑)レバンガ観た後に色々約束もできちゃうのだ。
野球観戦ではなかなかこうはいかない。
さらにさらに、バスケットボールはルールがよくわからなくても楽しめる。
サッカーのオフサイドとか、野球のスクイズとか、
詳しくないと「へっ?」「今の何?」と戸惑うようなこともない。
1点、2点、3点、とにかく次々と点数が入り、0-0でもやもやするこもない(笑)
さらにさらにさらに、ファンのことを「ブースター」っていうのも、なんかカッコいい。
声援やハリセンなどで会場を盛り上げ、チームの背中を「後押し」=Boostして勝利へ導く。
NBAなどの海外リーグでは「ファン」と呼ぶのが一般的だそうですが、
Bリーグは設立当初より選手とファンの距離感が近く、ファンはチームの仲間、一緒に戦う仲間と扱う文化が根付いているため、
「ブースター」という呼び方を大切にしているようです。
選手を、スポーツを、みんなで後押ししたい。
プロ野球も開幕目前、プロサッカーもJリーグ100年構想構想リーグの真っ最中、
レバンガ北海道は5月の最終戦までホーム開催は残り12試合。
それぞれの球春をブーストしたい春です。
ブースト活、楽しい。

春は、花活の季節。
どの花みてもきれいだな♪


