3Dクリスマス

Merry Christmas !!!
2025年12月24日、クリスマスイブです。
いくつになっても、心ウキウキ、
いくつになっても、サンタさんが来てくれるかも?って期待しちゃう日(笑)


クリスマスと言えばくるみ割り人形、ってことで二度目の登場。
さらにミュンヘンクリスマス市の同じお店に並んでいた可愛いクリスマス人形もね♪
そんな心浮き立つクリスマスイブですが、
・・・実は・・・ここでひとつ・・・懺悔、です。

このブログでもご紹介した我が家のクリスマスリースを飾ってくれているオーナメント、
息子夫婦からのコペンハーゲン土産でユーモラスなチリソースのボトル型とまんまるボール型の2種類のうち、
なんと・・・ボール型のオーナメントが・・・割れちゃったんです・・・(涙)
容疑者は、つーか、犯人は私、慌ただしい師走、玄関ドアをぐいっと開け過ぎて、
リースが壁とドアに挟まれちゃって、大きめまんまるなボール型オーナメントが、ガシャン!

ショックーーー!!!己の愚かさを呪いました・・・(涙)
しばし、悲しさと後悔で茫然とする私に、夫は軽~く「あ~あ、やっちゃった!」。
思わず「ここは、形あるものは壊れるってフォローするところでしょ」と突っ込む気力は残っていたが、
覆水盆に返らず、後悔後に立たず、先人の諺が心の傷に沁みる沁みる。

もう、あのキラキラのコペンハーゲンからやってきたオーナメントは戻ってきません。
でも、悲しみと後悔を乗り越えて、前へ進むしかない。
ってことで、大通公園のミュンヘンクリスマス市に足を運んだわけでした。
何か、2代目を襲名するのにふさわしいオーナメントはないかしら・・・?

あ・・・!これだ!
冒頭のくるみ割り人形などドイツのクリスマスグッズを売るお店で
なんとも美しい「星」が輝いていたのです。
そうです、かつて子どもの頃、教会の日曜学校で扮した、あの星です。


「ベツレヘムの星」
キリストの誕生を知らせる輝く星が東方の三博士をベツレヘムへ導いたと聖書に書かれています。
「ベツレヘムの星」「クリスマスの星」と呼ばれ、クリスマスツリーの一番上に飾られる、
ひときわ輝く大きな星のオーナメントこそ、この「ベツレヘムの星」なのです。

ミュンヘンクリスマス市で見つけた「ベツレヘムの星」は
ドイツのエンツマン&マイヤー工房の木製のオーナメント。
ツリーのてっぺんでよく見る平面的な星型と違った立体型をしています、
この立体星のオーナメントはドイツの伝統的なクリスマスオーナメントなんだそうです。

くるみ割り人形でも知られるドイツのエルツ地方ザイフェン村で100年前から作り続けられているモチーフで、
どこから見ても立体的に見えて、控えめなゴールドに輝く落ち着いた大人の魅力があります。
100年前のドイツで3Dの立体の美しさを表現していたなんて、ペザントアートの奥深さを感じます。
壮大な宇宙空間さえ感じさせる立体型ベツレヘムの星、2代目襲名であります。


さっそく、我が家のクリスマスリースにつけてみました♪
なんか、いい感じじゃない?
立体ベツレヘムの星の大人のゴールドとチリソースボトルのオレンジもよくなじんでいる。
どうか、2代目として末永く我が家のクリスマスを祝って下さいませ。


「ベツレヘムの星」は実在する星なのか、どの星をさすのか、
天文学者の間で研究の対象となっているそうですが、いまだ詳細は特定されていないそうです。
西方の空に輝いた誰も見たことのないような光は、惑星同士の接近か、超新星か、流星か、彗星か、それとも・・・
クリスマスイブ、立体ベツレヘムの星は静かに謎とロマンと夢を物語ります。
どうぞ、幸せなクリスマスを♪

★★★12月24日(水)HBC「今日ドキッ!」にコメンテーターとして出演させて頂きます。
クリスマスイブ、どんな話題に出会えるのか、今日もわくわくドキドキで行ってきまーす!