マイ流行語
11月も残すところ、今日を入れてあと三日。
いよいよ師走が近づいてきました。
街中はイルミネーションやツリーがきらめき、クリスマスムード満載。
さらに、早くも、お正月モードも始動です。

ご近所の商業施設ではお正月飾りやしめ縄が登場していました。
ひと昔前まではクリスマスが終わってからのんびりお正月の支度を始めたものですが、
近頃はクリスマス商戦、年末年始商戦、お正月商戦にブラックフライデー商戦まで加わり、
なんだか、そわそわしてしまう11月の終わりなのでありました。
師走が近づくと、今年1年を振り返る機会も多くなります。
毎年恒例の「新語・流行語大賞」の発表も週明けの12月1日に迫りましたが、
北海道新聞の朝刊に「読者が予想する 今年の流行語大賞」なる記事を発見。
公式LINEでつながっているフォロワーに大賞予想と「あなたの流行語」を聞いたのでした。
果たして、その結果は?
大賞予想は「古古古米」がダントツの1位でした。
やはりね~、令和の米騒動は暮らしに最も密接でしたものね。
「古米、古古米までは知っていたが、古古古米とは。日本人にはやはりお米が必要なんだと思いました」
40代女性の声にうんうんとうなづくばかり。
続く大賞予想第2位は「緊急銃猟・クマ被害」。
11月になっても出没が続き、自衛隊や警察まで出動する事態になっています。
緊急銃猟が候補に選ばれた時点ではまだそこまで想定されていなかったわけで、
この1年でクマ問題のフェーズが大きく変わったことに気づかれます。
道民が選んだ新語・流行語の大賞予想「古古古米」「緊急銃猟・クア被害」は
いずれも今年で解決ができそうもなく、来年以降も人々の暮らしに大きく影響する社会的課題です。
増産表明から一転したコメ農政、生産者も消費者も納得できる価格になるのか、
クマと人との共生を探る道筋をどう描くのか、年越し決定の懸案であります。
ちなみに大賞予想3位は「ミャクミャク」でした。
また「あなたの流行語」で多かったのは「値上げ」「生活苦」など「物価高」に関する言葉。
今年も値上げ、値上げ、値上げのニュースばかりでしたものね~。
12月31日に廃止される「ガソリン暫定税率」は車が欠かせない道民生活の関心事。「気候変動」も深刻。
一方で「メジャーリーグ」「大航海は続く」などスポーツに元気をもらった年でもあります。
年代による違いもありました。
30代以下ではチャットGPTの愛称「チャッピー」をあげる声が多かった一方、
67歳男性の流行語は「チャットGPPT難民」、「さっぱりわからない、ついていけない」とか。
AI普及が進む一方で、きめ細やかな「難民対策」は必要ですね。
さて、我が家の流行語はなんだろう?
う~む・・・そうだ、そうだよ、テレビにPC、キッチンの蛇口に、ビルトインガスコンロ・・・
今年はまさかの「買い替え」に直面し続けた1年でありましたよ。
不時の出費は痛い。しかし買い替えしない選択肢もない。
このやるせなさをどこにぶつければいいのだ?(笑)
マイ流行語。
「買い替え難民」とでもしておきましょうか。
スマートTV、喋って自動で色々働くガスコンロ、
最新製品の賢さにオロオロする難民なのでした(笑)

青森のソウルパン「イギリストースト」
甘いグラニュー糖のジャリジャリ食感とマーガリンの塩気が絶妙。
甘くてちょっとしょっぱい、そんな年だったかも。
あ、まだ1か月残っていたね(笑)


