ワイルドムーン

雲ひとつない明け方の空。
今日も100%秋晴れの予感がします。
気圧も安定、お天気も安定、気分も安定しますね♪
空が晴れてくれるだけで、幸せが倍になるような気がします。


今日の札幌の予想最高気温は27℃、10月なのに夏日!
朝のラジオでこの週末は気温が高い状態が続き、もしかすると3日連続で夏日になるかもと
気象予報士さんが言っていました。10月に3日連続夏日になれば観測史上初らしい。
真夏の夏日と違って空気が爽やかなのは嬉しいけれど、記録的な気象状況が続きますね。

さて、お花屋さんやスーパーの生花コーナーは、十五夜モード。
10月6日は旧暦の8月15日、そうです、中秋の名月であります。
平安時代から続くお月見の習慣、10月の夏日が続く令和の世でも健在です。
ススキに、オレンジ色のホオズキに、紫色のリンドウ、秋の風情を感じます。

が、お月見のお花にホオズキを飾るのはどうやら北海道だけのようで、
今朝の北海道新聞くらし面のお月見特集の記事によると、
供える物や花材にも北海道の独自性や時代の変化がみられるそうです。
自生のススキに加え、今はより穂がフワフワしたイネ科の「パンパスグラス」も人気とか。

月を連想させるピンポン菊や、アジサイなども人気で花材の多様化は進んでいるそうです。
そうか、お月見行事も、お花の世界も、多様性、なのだ。
収穫を感謝し、来年の豊作を願うお月見、
よし、今年は、ワイルドで行きましょう♪


燃える炎のようにも、針山のようにも見える生命力あふれる花。
そうです、以前ご紹介したワイルドフラワーであります。
南アフリカやオーストラリア、ニュージーランドなど南半球に生息する野生的な花々ですが、
ご近所の花屋さんに人気の「タンゴ」が2色入荷していたのです。

オーストラリア原産の「ピンクッション タンゴ」。
まるで針山のようなピン上の花弁からその名がつけられました。
赤い色のタンゴは、かなり力強いヒガンバナのようでもあり、
黄色のタンゴは、なんだろう、ちょっと元気な菊に見えなくもないけれど、
やはり、野性的な生命力が漲る感じ、ワイルドフラワーならではあります。

「ピンクッション タンゴ」の花言葉は「成功」「栄光」「どこでも成功を」。
色ごとの花言葉もあって、赤い色は「降り注ぐ愛」黄色は「陽気」だそうです。
まんまるな十五夜お月さまに、ワイルドなお花で願い事。
世界中に愛が降り注ぎ、どこでも努力が実り、みんなが陽気に暮らせますように。

南半球の花々で秋の月を愛でる。
ワイルド・ムーン、なり。