豆花養生

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この季節には

この気温には

これを食べて

おいしく過ごす

豆花養生

おお~、暑いはずですよね~。

昨日の札幌の最高気温は294℃、あと一歩で真夏日。

街ゆく人も半袖や短パンなど夏仕様の服装が目立ちました。

6月なのに、もう夏が来た?

急に気温が上がると体もちょっとびっくりしてしまいますが、

そんな時こそ、おいしく食べて健康を維持したいもの。

「医食同源」の考えが根づく台湾伝統スイーツの出番です、

そーです、我が家の定番おやつ「豆花」です。

豆乳をふるふるに固めた「豆花」は台湾発祥のスイーツで

大豆イソフラボンや植物性タンパク質を豊富に含むヘルシーなおやつ。

我が家では北海道産大豆の豆乳をゼラチンでふるふるに固めて作ります。

先日、久しぶりに作った時はゼラチンの量が少なくてゆるゆるになってしまいましたが、

今回はちゃんといつもの分量で理想的なふるふる豆花に仕上げましたよ。

台湾で初めて豆花を食べて以来、そのやさしい甘さと味わいに魅了され、

特に冷たくした夏のデザートとして楽しんでいます。

自家製豆花に合わせるのは同じく自家製の黒糖生姜シロップ。

沖縄産黒糖と生姜の薄切りと少々の蜂蜜で作ります。

冷蔵庫でしっかり冷した豆花に黒糖生姜シロップをたっぷり、

北海道産金時豆の甘煮もトッピングしたら出来上がり。

「黒糖生薑豆花(ヘイタンセンジャンドウファ)」

本場台湾ではこう呼ばれます。

黒糖と生姜のダブル使いは台湾でも定番の組合せ。

黒糖は体を温め、代謝促進、生姜も発汗促進の効果が期待できるため、

主に秋冬に温かい豆花に合わせることが多いようですが、

冷た~い黒糖生薑豆花も、真夏日寸前のおやつにいいのよね~。

ふるふるの豆花に黒糖のやさしい甘さと生姜の爽やかさが魅力のシロップ、

金時豆のこれまたやさしい甘煮がお口に中でひんやり素敵に溶けていく。

大豆と黒糖と生姜と金時豆の香りが混然一体となって鼻腔に抜ける。

ああ・・・いきなりの暑さにびっくりしていた体が癒されていくぅ・・・

これが「食養生」ってことなのね~。

「養生」とは「命を養う」という意味。

おいしく食べて命を養う「食養生」、

豆花をおいしく食べて暑さを乗り切る「豆花養生」ですな♪

夏が近づいてきた。

今年も冷たい豆花の季節到来です。

さつまいもの甘煮や季節の果物をトッピング。

おいしい豆花養生でますます元気になる!

(写真は)

自家製の台湾伝統スイーツ

「黒糖生薑豆花(ヘイタンセンジャンドウファ)」

「薑」はハジカミ、ショウガという意味の漢字

めちゃ画数多い(笑)