文字格

★★★お知らせ★★★

システムのご機嫌がまた斜めのため

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読みにくくて申し訳ありません。

しばしお待ちくださいませ★★★

あら不思議。

意味ないはずなのに

個性やイメージや

愛着まで生まれてる

文字格?

ほほ~、これは面白い、興味深い。

「好きなアルファベットは?」

新聞の読者アンケートが秀逸なテーマを企画していました。

アルファベットに好き嫌いってある?

これまで一度も聞かれたことがなかった質問かも(笑)

聞かれたことがなかったから、特に考えたこともなかったけれど、

果たしてランキングの結果はいかに?

おおお~、あのアルファベットが他を圧倒して堂々1位に輝いた。

それは、「A」

「すべてのアルファベットの1番を飾る華々しさがある」

「A判定、Aランク、誰しもAが好きに決まっている」

ごもっとも。Aクラス、トリプルA、Aはいくつあってもいい(笑)

A5ランクの和牛なんて垂涎であります。

「A」はアルファベットの1番目の文字、

最初にお目にかかり、最初に覚える文字、トップはかくも強いのだ。

さらに並び順だけではない理由も数多くあがっていました。

「Aの形が好き」。

アルファベットの語源は古代エジプトの象形文字とされ、

大地に2本の足で踏ん張っているように見えるAを逆さにすれば、

足は2本の角に変わり、牛は農耕に欠かせない家畜の象徴でした。

大地に力強く立つ人にも、豊穣を生み出す牛にも見える「A」。

確かに無性に惹かれる根源的な理由が潜んでいるようだ。

トップを突っ走る「A」に続く2位は「M」。なぜ?

「大好きな山やお金の形だから」なるほど。

「プリンセスプリンセスの大好きな曲のタイトルだから」

「若い頃の憧れの人のイニシャル、パスワードにも使っている」

入力するたびにキュンキュンするのだろうか。

3位は「K」。

「野球部のマネージャーだった。スコアブックにKが並ぶとニコニコ」

な~るほど、Kは三振、KKKK、ウチの投手が重ねれば、そりゃあ嬉しい。

「3画目を少しズレたところから書くのが好き」

うんうん、なんか、わかる。

以下4位の「S」はスーパーマン、スーパースターを連想させる、

5位「T」は圧倒的にタイガースファンからの組織票(笑)が集中するなど

本来、意味のない文字に、人は個性やイメージを見出していました。

で、好きがあれば、嫌いもある。

苦手1位は「Q」。「キーボード入力で一番打ちにくい」うん、打ちにくい。

2位の「Z」は「ウクライナに侵攻したロシア軍の戦車に描かれていて嫌になった」

3位「X」「青い鳥のツイッターから黒いXへ。強引に変えられちゃった」など

昨今の世界情勢を反映した理由もありました。

アルファベットは意味を持たない表音文字なのに、

なぜだか、人間の心理に色々左右するのがとても興味深い。

アメリカのミズーリ大学の研究では、

試験前の「A」の文字を見た学生が見ない人より好成績を収めた一方、

「F」を見た学生の成績が悪くなることがあるという結果が出たそうです。

Fは「Failure=失敗」の頭文字。

日本の模試や内申書ランクも「A」と「F」では相当イメージが違います。

試験前には「A」の文字を見ておくのも悪くないかも。

あ~、でも北海道日本ハムファイターズの「F」は応援したい、

今シーズンはずっとAクラス首位を突っ走り優勝するんだもんね。

ABCDEFG~♪子どもの頃に歌いながら一生懸命覚えたアルファベット。

一文字一文字不思議なことに個性やイメージが宿るのだ。

そうだ、文字にも人格があるんだ。

私はそれを「文字格」と呼びたい。

文字格。

一文字一文字、

大切に発音する、大切に書く。

文字への敬意をこめてね。

(写真は)

漢字にも人格がある

「福」

見ただけで幸せになる