幸せなデザイン

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幸せなデザイン

「デザイン経営」

最近、経済やビジネス関連の記事でよく目にしますがが、

わかっているようで、わかっっていなかったような(笑)

そんな注目ワード、こういうことだったのねぇ。

昨日11日、コメンテーターとして出演させて頂いたHBC「今日ドキッ!」、

噂の「デザイン経営」が特集テーマで取り上げられました。

そもそも「デザイン経営」とは

「デザインを企業価値向上のために活用する経営のこと」で

経済産業省と特許庁が2018年から推進しています。

単なる見た目のカッコよさを追い求めることではなく、

経営のトップが製品のデザインなどの深く関わることで

企業ブランド向上や競争力の強化などが期待されます。

代表的な成功モデルは、かのアップル。

アップルのスティーブ・ジョブズは

コストや効率性重視の従来の経営的発想ではなく、

実現したデザインに合わせて工場に加工設備を導入し。

その新製品を発表するプレゼンテーションもデザインし、

美しい製品を美しいアップルストアで販売する。

買う行為までもデザインされているのです。

アップルストアでかつてないデザインの新製品を買う。

つまり、買う人も、デザインによって幸せになるのですね。

見て手にとって使って、嬉しくなるデザイン。

それを実現する経営戦略が、デザイン経営というわけです。

番組では道内のデザイン経営の実例が紹介されていました。

水産仲卸業者が魚型のパンフレットを作成したところ、

新入社員の獲得につながり、さらに有名リゾット店とタイアップして

新たな飲食店もオープン、店内のインテリアには

もちろんパンフと同じお魚のモチーフがあしらわれていました。

水産仲卸という一般的にはなかなか馴染みが薄い業種の企業価値を

お魚の形で表現することで人材獲得や新たな事業展開につながり、

誰の目にもお魚を大事にする会社なんだってアピールできる。

お魚型のパンフレットを見ただけで、何だかニコニコしちゃう。

デザインの力を実感します。

モノやサービスを作る人、働く人、買う人、

みんなをデザインでつなぎ、幸せにしてくれる。

デザイン経営は企業価値向上+顧客第一主義でもあるのですね。

さあ、アタシも、自分の暮らし、デザインしてみるかな?

(写真は)

6月のお花屋さん

ヒマワリが笑っている

店先に夏が来た