常夏の音

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なぜだろう

温かくて

やさしくて

癒される

常夏の音

う~む、なかなか興味深い。

新聞の読者アンケート「音楽を毎日聴きますか?」の結果は

「はい」50%、「いいえ」50%と見事に半々に分かれましたが

毎日は「いいえ」の人も、音楽は聴く人は多かったようです。

たまに聴く人、職場や車のラジオでかかる音楽を聴く人、

そういえば通っている歯医者さんでもクラシック音楽が流れているし、

音楽好きの夫が風呂上りにイヤホンを外したスマホから

ボサノバやらジャズやらビーチボーイズが聴こえてくることもある(笑)

暮らしに音楽はかかせない、とゆーかつきものかも。

アンケート調査結果で面白かったのが「最もよく聴くジャンルは?」。

J-POP、懐メロ、海外のポップス、アニメソング、海外のロック、

日本のロック、演歌などと続きますが、最も多かったのが「その他」。

沖縄民謡、ハワイアン、シャンソンなど実に多岐に渡ったそうで、

うんうん、わかるわかる、私も結構色々なジャンル、聴くものねぇ。

日によって気分によって、オペラがドラマティックになりたくなったり、

サンボマスターで元気でなりたくなったり、

夏の海辺をドライブするならサザンか山下達郎限定だしね。

今のところ、週に定期的に必ず聴くジャンルはハワイアン。

長年、フラのレッスンに通っているので、ハワイアンはもはや定番。

フラで心地よい汗をかくのも気持ちいいし、

とにかくハワイアン音楽を聴いているだけで癒されるのですね。

あののびやかな音階とともにハワイ語の音韻も本当に心地よいのです。

ハワイ語の母音は「aeiou」の5つと日本語と同じ、

子音は「hklmnpw」の7つととても少ないのが特徴で

音の響きが、どこか懐かしく温かく響くのですよ。

おなじみの挨拶「aloha(アロハ)」「mahalo(マハロ)」、

光、夜明け、雲などの意味を持つ「ao(アオ)」

地名の「hilo(ヒロ)」おいしい「Poke(ポケ)」などなど

母音が同じせいもあって、日本人にも発音しやすく、耳馴染もいい。

さらにハワイ語は1800年代にアメリカ人宣教師が来るまでは

文字のない音だけの言語、ハワイ語最初の印刷物は聖書と言われます。

ハワイの人々は見たもの、感じたものをそのまま音で表現し、

コミュニケーションをとっていたのですね。

その発音が穏やかでハッピーな気持にさせてくれるのは

豊かな自然や感情を心に湧き出るままに音で伝えようとした言語だからかも。

また「オリオリ(楽しい)」「ホロホロ(散歩)」「ハノハノ(栄光)」

「ヒヴァヒヴァ(大切な)」など繰り返し言葉の可愛い響きも魅力的。

そういえば、沖縄も人参しりしりとか、ちむどんどんとか、

可愛い響きの繰り返し言葉がありますね。

南国の島の言葉、常夏の音は、

温かくやさしく穏やかな響きがします。

青い海、濃密な緑、色とりどりの南国の花々、豊かな実り。

島を吹き渡る心地よい風、波の音、鳥の声。

幸せな気持ちが音になり、言葉になる。

ハワイ語も沖縄の島ことばも、争いが似合わない言語だと思う。

ALOHA~

なんくるないさぁ

夏だ、ハワイアンだ、沖縄民謡だ、

ハッピーな音韻に癒される。

★★★本日6月25(水)HBC「今日ドキッ!」に

コメンテーターとして出演させていただきます。

どんな話題に出会るのか、わくわくドキドキで行ってきまーす!

(写真は)

Hulaの本

ハワイ語で「hula」は「踊り」

フラダンスは踊り踊りになるので

「フラ」でOK♪