囲炉裏グルメ

★★★お知らせ★★★

システムのご機嫌がまた斜めのため

文字サイズの表示が小さくなっています。

読みにくくて申し訳ありません。

しばしお待ちくださいませ★★★

山が育んだ

命の恵みを

感謝して

大切にいただく

囲炉裏グルメ

霊峰・月山からの命の恵みをいただく。

出羽屋「月山山菜そばセット」のご賞味篇であります。

母の日に息子夫婦から贈られたプレゼントは

山のパワー満載の山形直送の山菜そばでありました。

山形県西川町にある出羽屋は

出羽三山の修験道で修行する行者様をもてなすお宿として始まり、

今では全国でも珍しい山菜料理のお宿として高い人気を誇っています。

月山で収穫されたみずみずしい山菜をお蕎麦とともに詰め合わせたセットは

オンラインショッピングの超人気商品となっているのでした。

箱を開けて、もう感動。

こごみ、わらび、やまうど、ぜんまい、しめじ、きくらげ、椎茸など

様々な山菜ときのこがぎっしり詰まっていて、

濃い緑や薄い緑、深緑に土色と自然が織りなす色彩が広がり、

春から初夏へと季節が進む月山の風景が目に浮かぶようです。

なかには、あまり見かけたことがない珍しい山菜も。

浅緑のすんなりした葉に真っ白な茎がすっくと伸びる「うるい」は

「オオハギボウシ」とも呼ばれるキジカクシ科の山菜で

春の息吹を伝える山形の代表的な山菜だそうです。

「ぎんぼ」は背丈が大きな「うるい」だそうで、

確かに浅緑色の茎が食べやすい大きさでカットされていました。

「くわだい」は葉が桑の葉に似ていることからその名がつき、

「ヨブスナソウ」とも呼ばれ、うどやふきに似た香りがある山菜。

さあ、さっそく月山の山菜そばを作ってみましょう。

パンフレットの調理の手引きを読むと、

温かい山菜そばにする方法と山菜のお汁と蕎麦を別盛にする方法があり、

出羽屋のHPの写真は後者のタイプだったので出羽屋方式を選択。

10種類の山菜&きのこは「うるい」以外は

すべて食べやすくカットされているのでとっても簡単。

2リットルの水に専用のたれを入れ、山菜&きのこと味付き鶏肉、

「鶏もも肉を加えても美味」とあったので

冷凍してあった鶏もも肉も投入し、アクが出たら丁寧にすくいます。

別のお鍋でお蕎麦を茹で、冷水でしめてお皿に盛りつけます。

熱々の山菜のお汁も鍋ごと食卓に運んで、

さあ、いっただっきまーす!

う~ん・・・いい香り・・・。

月山の山菜&きのこがどっさり入ったお汁をお椀によそって

お蕎麦をつけて・・・つるつるっ!うんまぁ~~~!!!

山菜をパクリ・・・コリコリ、シャキシャキ、サクサク、軽いぬめりと

実にさまざまな食感がお口に広がり、

同時に素晴らしい山の香りが鼻腔を駆け抜けていきます。

ほろ苦さも食感も味も香りもとっても力強い。

スーパーで売っている山菜よりも「体幹」がしっかりしている。

かつて出羽三山の修験道で厳しい修行の日々を送る行者様を支えた「山のもの」

山菜のスーパーパワーが身体中にチャージされる満足感があります。

月山のお宿の囲炉裏端でこの山菜そば食べている妄想に駆られる。

「山のもの」がたっぷり入ったお汁に

思い思いにお蕎麦をつけて、つるつる、シャキシャキ、コリコリ、

囲炉裏端で山菜の香りと味と食感を味わえたら最高だろうなぁ。

出羽屋の月山山菜そばセット。

この山菜そばには、囲炉裏が一番よく似合う。

このセットのために、囲炉裏が欲しくなる(笑)

山のチカラを充填できる「囲炉裏グルメ」なのでした。

ご馳走さま。

(写真は)

出羽屋スタイルでいただく

月山山菜そばセット

ね、囲炉裏が似合いそうでしょ?