デシ米物価高
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デジタル、AI、
コメ、物価高
今の世相
今の気持ち
デジ米物価高
2024年の「サラっと一句!わたしの川柳コンクール」、
旧サラリーマン川柳(サラ川)の上位10句が発表されました。
1位は「AIの 使い方聞く AIに」
使わず嫌い(笑)のAI、一番頼りになるのはAIなのだ。
「外堀を埋められているような気がしている、
AIに距離を置いている人の共感を得たのではないか」との講評、
確かに今の世相、時代の空気を鋭くすくいとっています。
避けて通れないデジタル、AIを詠んだ作品はほかにも。
3位の「セルフレジ 母に店員 二人つく」
スーパーでよく見かける光景はデジタル社会と高齢化の縮図かも。
7位「パスワード 恐る恐るの 三回目」
はい、そのドキドキ、よ~くわかります。
物価高関連の句も目立ちました。
8位「『いい値だね』『いいね』と言えぬ 物価高」
9位「電気代 あまりの高さに 暗くなる」
そして、もちろん、お米関連の一句もあります。
6位「下がらない 米の値段と 血糖値」
10位「面食らう 米の値段に 麺食らう」
去年の2倍にまで高騰するお米の値段、たじろくばかりですが、
我が「血糖値」や「麺食らう」と笑い飛ばす心意気。
もはや庶民は洒落のめすしかない、誰か何とかしておくれ。
今回の受賞作品は2024年9月から10月に応募があった5万2千句から選ばれたもの。
すでに去年から米不足に陥り、お米の値段が上がっていましたが、
5kg4000円超え、地域によっては税込み5000円を超える現在、
今、この時点で一句詠むとしたら、お米関連はもっと増えるかもですね。
「備蓄米」とかもお題になりそう。
随意契約の備蓄米の受け渡しが始まり、
昨日はいわゆる「小泉米」を積んだトラックが業者の倉庫に入る様子を
メディアのカメラが一斉に追いかけていましたが、
来月初旬、いざ店頭に並ぶ瞬間は生中継されたりしそうです。
世間の関心は「コメ」にあり。
「今年の漢字、『米』かもねぇ~、流行語大賞は「備蓄米」?」
なんて、夫と世間話をしておりましたが、
今日の朝刊のひとコマ漫画も、まさに、「米」。
2025今年の漢字、部首くにがまえの中に「米」がある漢字が書かれていて、
筆を持った小泉農水大臣が「『困ったな米問題』と読んで下さい」と呟く図。
何と風刺に富み、かつ世相を鋭く切りとった漫画でありましょう。
あまりの高騰に国が介入して価格を決めざるを得ない事態をも暗喩しています。
米米米・・・米が気になる。
値段も、量も、流通過程も、生産体制も、農政改革の行方も・・・
これまでお米は安定した値段で店頭に並んでいるものと思いこんでいたけれど、
長年の農業政策、複雑な流通過程、高コストな生産体制、米農家の苦悩など、
お米に関わる色々な課題に多くの国民が関心を寄せるようになっています。
夏の参院選でも大きな争点となるような気がしますね。
デジタル、お米、物価高。
デジ米物価高の一句が並んだ2024サラ川。
今年の漢字はどうなるかな。
今年の流行語はどうなるかな。
早くも上半期で色々気になる今日この頃なのでした。
(写真は)
札幌の初夏
エゾハルゼミが鳴きだした
夏の扉が開いたのね
上半期の漢字はやっぱ「米」ね


