おべんとおべんと

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おべんと

おべんと

楽しいな

作るのは

しんどいな?

物価高、でも、昼めしは食べねばならぬ。

昨日、コメンテーターとして出演させて頂いたHBC「今日ドキッ!」では

物価高で働く人のランチ事情を特集しました。

みなさん、どんなお昼を、お弁当を食べているのでしょうか。

「平日のランチ、どのように食事しましたか?」

働く人2500人に聞いたアンケート調査によると

「自炊、または家族などが作った食事(自宅内) 31.1%

「自分、または家族が作った弁当」 20.7%

「コンビニやスーパーや飲食店で購入した食事」 20.7%

「社食」 8.5%

「外食店内での食事」 7.7% という結果でした。

リモートワークが増えていることもあるのでしょうか、

自宅などで自炊、または弁当という人が半数以上で、

お外でランチという外食は1割にも満たない7.7%という少数派。

ですよね~、優雅にお店でランチなんて、今はないない・・・

だって先月発表された「働く人のランチ代」は平均485円。

3年連続過去最高を更新していますが、

これ、お給料が上がっての金額というよりも

何もかもが高い物価高の影響とみた方がいいですよねぇ。

札幌中心部のお昼どき、外食ランチを485円で済ませるのは至難の業。

お店のランチも、昨今はラーメンも1000円超えだし、

コンビニでおにぎりと唐揚げと春雨スープ買ったら

ワンコインを軽くに超えてしまうもの。

ゆえに、物理的に可能ならば「自炊・自宅」、

職場でとるなら「弁当」となるのも納得であります。

私のようなフリーランスも毎日決まった職場に通うわけではないので、

「自炊・自宅」派、家にいる時はもっぱら「残り物で済ませる」派(笑)

よくドラマで「おーい、昼メシ行くか~」と上司が部下を誘ったり、

「今日のランチ何にする?」なんて職場の昼どき場面が描かれますが、

もはや現実にはなかなかお目にかかれない光景かもしれない。

働く人の優雅なランチ、今や虚構の世界にしか存在しないのか。

だからこそ、いや、今も昔も、「お弁当」は嬉しい、楽しい。

「今日のおかずは何かな}とぱかっと蓋を開けた時の喜び、

「よしよしなかなかいい味」と自作の卵焼きににんまりしたり、

時間も場所もお財布もあまり気にしないで食べられるお弁当はエライ。

しかし、あるアンケートによると。

その弁当作りが「負担」と感じる人がおよそ8割なんだそうです。

「メニューや献立を考えること(マンネリ化)」や

「朝、時間がない、作るのに時間がかかる」「彩りが足りない」

「盛り付けがうまくできない」などが負担に感じるらしい。

幼稚園、中高と9年間息子のお弁当を作ってきたのでお気持ちはよくわかります。

マンネリ打破と時短、彩りなどの見た目対策、悩みましたもの。

幸いというか、息子はキャラ弁などには全く興味なしの男子でしたから、

男子弁当の料理本なども参考しながら、幾つかのレパトーリーで

先発ローテーションを組んでなんとか乗り切ってきました。

お弁当にあまり自分でハードルを上げないようにしました。

世の中には美しいお弁当や華やかなキャラ弁デコ弁もありますが、

まあ、誰に見せるわけでもない、息子の腹を満たし、

必要な栄養がとれればよしと腹をくくった母なのだった。

高校生の時、クラスのある男子のお弁当は

いつもふたを開けると赤い福神漬けが一面にのっていて、

まわりが「おお~、真っ赤、すげぇーなー」と突っ込むと

「俺は、コレが好きなんだ」とわしわし豪快にかっこんでいた姿を思い出します。

腹を満たし、午後の元気につながるのが一番なんだ。

自分が作っても、誰かが作ってくれても、

どんなおかず、どんな盛り付けでも、

お弁当には元気の素が詰まっている。

おべんとおべんと、いくつになっても、嬉しいな。

(写真は)

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