春の二重奏

★★★お知らせ★★★

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桜前線はただ今津軽海峡を横断中。

昨日18日に青森県弘前市で開花、ピンク色のご一行様は、

まさに、北の大地を目指してわっせわっせと北上中であります。

北海道ももうまもなく桜色の季節がやってきます。

とゆーわけで、昨日の金曜ごはんは桜前線北海道上陸の前夜祭♪

今が旬の春の道産食材をコラボしてみましたよ。

春は海からやってくる。

そう、主役は、春を告げる海の幸2トップ。

まずは桜色の身が美しく美味しい「サクラマス」。

川で生まれたヤマメが渓流から広い海に旅立ち大きく成長、

桜が咲く時期にプラチナのように輝く魚体で戻ってくるサケの仲間で

「サクラマス」の名前がついた春告げ魚であります。

この時季、店頭では「本マス」と表示されることもありますが、

それが「サクラマス」、見かけたら絶対買わずにいられなくなるお魚。

だってその身はまさに紅櫻のように美しいサーモンピンクで、

調理すると身はふんわり、甘みがあって、めちゃ美味しいんだもん。

さらに、昨日はイオン道産デーの目玉「知内産牡蠣」も発見。

まあ、デカい、ぷりぷり、これも買わずにいられません。

日本海を北上する暖流と太平洋からの寒流が交差する津軽海峡で

他に類を見ない外海養殖で育った牡蠣は十分に栄養を取りこみ、

大きく身の締まり、知内町の特産となっています。

知内産牡蠣のシーズンは11~6月ですが、

津軽海峡を今まさに桜前線が北上中なわけですから、

春の牡蠣もまた、絶品の春告げ牡蠣、ってことよね。

うふふ、春は、やっぱ海からやってくる。

サクラマスと知内産牡蠣、

さあ、どうしましょ?別々にお料理する手もありますが、

今回は我が家の定番料理で競演していただくことにしましたよ。

「桜鱒と春牡蠣の香草パン粉オープン焼き」

ストウブのオーブン皿にじゃがいもを敷き詰めた上に

サクラマスの切り身とデカイ牡蠣を交互に並べて

タイム、みじん切りのにんにくを合わせた香草パン粉をたっぷり、

オリーブオイルを回しかけてオーブンでこんがり焼いたら完成。

う~ん・・・オーブンから魅惑的な香りが漂ってくるぅ。

さあ「桜鱒と春牡蠣の香草パン粉オープン焼き」召し上がれ~♪

サーバースプーンをざっくり入れて桜鱒と牡蠣とじゃがいもを取り皿へ。

まずは超特大の牡蠣、うわぁ、デカすぎてナイフで二つに切り分ける。

はふ・・・うわぁ・・・ぷりぷりとろり・・・海のミルクだ・・・

濃厚な旨みと海の香りがお口の中で炸裂する。

そして春告げ魚、桜色の桜鱒をぱくり・・・

ほわ・・・身はふんわり・・・甘くて・・・旨みが・・・すごっ!

サクラマス本来の旨みに、さらに牡蠣の濃厚な旨みがプラスされ、

北海道の春㋾告げる海の幸の旨みが二乗されている。

それぞれ単体でもおいしい海の幸、

二つがコラボして競演すると、旨さのましっぷりがはんぱない。

美味しいの足し算じゃなくて、掛け算になるんだね~。

もうすぐ咲くよ、桜咲くよ。

美味しい春の一皿からそんな囁きが聞こえてきそうな気がした。

春の二重奏。

春は海から食いしん坊の胃袋めがけてやってくる(笑)

(写真は)

「桜鱒と春牡蠣の香草パン粉オープン焼き」

サクラマスと知内産牡蠣

どアップで撮ってみました♪

春の美味しい二重奏