憧れの春
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素敵
キレイ
カッコいい
心が動いて止まらない
憧れの春
春、何か新しいことにチャレンジしたくなる季節です。
歌、楽器、ダンス、スポーツ、料理、語学etc。
すでにチャレンジしている人たちもいっぱいいます。
この週末、そんな日頃の成果を披露する素敵な発表会がありました。
コープさっぽろ文化教室・春のカルチャーフェスタのステージ発表が
札幌の創成スクエアのクリエイティブスタジオで2日間に渡って開催され、
ステージの司会を務めさせていただきました。
45講座、421名の受講生の皆さまのパフォーマンス、感動しました。
ウクレレ、ギター、二胡、篠笛、琴、三弦、サックスなどの楽器演奏、
フラ、日本舞踊、K-POP、HIPHOP、JAZZ、チアダンスなどのダンス系、
朗読や絵本の読み聞かせ、親子のリトミックなどの文科系などなど、
ステージで思い切りパフォーマンスする姿は本当に素敵でした。
本番前のドキドキ緊張した表情も、ステージで表現する姿も、
終わったあとにほっと仲間とかわす笑顔も輝いていて、
観客席のお客さんも、舞台袖で観ていた私も、
何か春から新しいことにチャレンジしたい!と刺激されました。
元気でカッコよかったのがK-POPやHIPHOPなどのダンス系で、
幼稚園くらいの小さなお子さんから10代のおにいさん、おねえさん、
さらにK-POP好きの大人世代まで幅広い年齢の方々が
それはそれは楽しそうにホットにカッコよく踊っていました。
特にキッズたちの動きには、おばちゃん、ぶったまげた。
なんかもうね、生まれた時から、K-POPやHIPHOPのリズムが
身体に刻み込まれているような体の動かし方がまあスゴイ。
いちにさんしい!にいにいさんしい!の古典的(笑)リズムじゃない。
アイソレーションって言うんですか、
あの首や肩、胸、お腹、足など身体の特定の部位だけ動かすやつ、
ブレイキン、HIPHOP、JAZZなど様々なダンスの基本となるテクニックを
ちっちゃなキッズがいとも簡単に、とゆーか自然にこなしているのよ。
そーか、そーだよねー。
今のキッズたちは生まれた時からK-POPやHIPHOPなどのダンスを
動画なんかフツーに観て育っているのですものね~、
運動神経や感覚神経の発達途上でこれらのダンスに出会っているわけで
いわば、ダンスネイティブ世代なのだ。
昭和世代のこのおばちゃんは逆立ちしてもできそーもない動きを
楽しそうに、カッコよく、激アツで表現するキッズたち。
彼らはK-POPやHIPHOPやブレイキンのダンサーに憧れて、
ボクもワタシもあんな風に踊りたいって、日頃練習しているのねぇ。
そうか、原点は「憧れ」だ。
「憧」という漢字は「心+童」と書きますが、
「童」は「動」に通じる意味から、
「心が動いて定まらない」→「あこがれ」という意味になったとか。
心が動いて定まらない、ドキドキするほど心を奪われるモノ。
ああ・・・昭和の昔、おかっぱ頭時代の私にも、あったなぁ。
白いレースのカーテンを体に巻き付けて、
「白鳥の湖」を踊るバレリーナになった気分でうっとりしていたっけ(笑)
バレエ、憧れていたんだったなぁ。
当時はバレエが身近な環境ではなかったけれど、
製鉄業で栄えていた室蘭にはボリショイバレエの公演があったりして、
母に連れていってもらって、超感動、「憧れ」た。
でも、幼心に遠慮があったのだろうか、
なぜか母に「バレエ習いたい」とは言わなかった。
その代わりに、白いレースのカーテンをまとって、
ひとりでうっとりエア白鳥の湖のオデット姫になっていたのだ。
バレエ衣装のチュチュとか、めちゃ憧れていたなぁ。
レオタードもバレエシューズも憧れた。
今は「大人のバレエ」もあるではないか。
よし、春から、オデット姫になるか?(笑)
白いレースカーテンにくるまっていたあの頃から半世紀以上がたち、
おかっぱ頭も大人になり、オデット姫と自分とのキョリに気づき、
「憧れ」の対象も色々変わっていったけれど、
K-POP、HIPHOPをカッコよく踊るあらゆる世代のダンサーを観て
「憧れ」にチャレンジするってやっぱり素敵だって思えた週末だった。
そういえば、
「憧」は「心+童」と書く。
童の心をドキドキ、わくわく動かす何か、なんだね。
憧れの春、何する?
(写真は)
ホワイトデーに
素敵な蘭の花をいただきました
スモーキーオレンジがお洒落
バレエの衣装みたい


