失敗の春

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というわけで、色々起きる、失敗の春です。

4月、新しく社会人となった皆さま

期待と不安がいっぱいのことと思いますが、

先輩たちもけっこう、いろいろ、やらかしています(笑)

昨日、コメンテーターとして出演さえせて頂いたHBC「今日ドキッ!」でも

「新社会人の失敗談」を特集されていました。

街ゆく社会人の先輩方に新人時代の失敗談を聞いてみると、

はいはい、あるある、あったあった、誰しも失敗するのよね~。

「電話の取次ぎで保留のつもりが切ってしまった」

「あいさつだけして来客を忘れ、5時間待たせた」

「客先にコートを着たまま入室し、

『常識がない』と上司に叱られた」などなど。

保留のつもりで、電話を切っちゃう、ありがちですよね。

5時間待ってくれたお客さま、なんとお心の広いことでしょう。

ああ、コート着たまま、お客さんの前に出るのは、叱られるかもね、

なんて、かくいう自分も新人時代を思い出せば、あるある失敗エピソード。

テレビの天気予報で「こんにちは」と言った瞬間に、頭が真っ白!

何を言うかぶっ飛んで3秒間、無言フリーズしたこともありました。

また「常識」で言えば、私の場合はニット肩掛けがまずかった。

新人時代の初夏の頃、その日暑かったので、着ていたサマーニットを脱いで、

肩にかけて、そのまま報道部のお部屋にいったのでした。

今でいう、いわゆる「プロデューサー巻き」ってスタイルですね。

カッコつけたわけじゃなくて、ただ暑かっただけなのですが、

当時はインターネットもない時代、天気情報も報道部の端末から

コピーする必要があって、ひよっこアナウンサーはその姿で

報道フロアにひょこひょこ出かけていったわけです。

「お疲れさまでした~」とコピーを終え、アナウンス部に戻った後、

しばらくしてからアナウンス部長経由でお叱りがあったのです・

「そのニット、肩にかけて報道に行った?職場にふさわしくない服装だと

ありましたから、気をつけてね」「・・・はい、すみません・・・」。

1980年代初頭、その当時のHBCは結構お堅い社風だったようで

きちんとした服装をしない新人が目についたのだと思います。

当時の「常識」を想像できなかったあの頃、若さゆえの失敗。

でも、今はスタートアップ企業とかIT企業などでは

パーカー姿の社長さんもおられますからね~、

「常識」も時代によっては変化することもないではない。

番組で紹介された社会人200人へのアンケート結果では

入社1年目にミス、失敗の経験があると答えたのは、98.1%。

ほとんどの人が新人時代には、やらかしていますが、

その失敗は「いい経験になった」「成長につながった」など

ポジティブな結果につながったと答えた人が合わせて88.2%でした。

そーです。新社会人のみなさん、失敗によって人は成長するのですよ。

かのアインシュタインは「失敗のない人生は挑戦のない人生」と

言っているそうです。失敗から学び、前向きにチャレンジしていこう。

新人さん、新人さんをフォローする職場のまわりの皆さま、

毎日お疲れさまです!

(写真は)

失敗の春

花ざかりの春

花屋さんではチューリップが満開