桜界隈

ある分野

あるコト

あるモノ

なんか気になる

桜界隈

「界隈」という言葉が注目されています。

2024年の新語・流行語大賞トップ10にも入っいた「○○界隈」、

従来の「界隈=(まちなかの)あたり、近辺」という意味に加え、

若者界隈では「ある分野(の人たち)」というニュアンスなのだとか。

朝刊文化面の特集記事で解説していました。

地域を限定する意味にとどまらない「○○界隈」。

お風呂に入るのが面倒くさい人々の「風呂キャンセル界隈」とか

長距離を歩くのが好きな人や仕事や趣味で長時間歩く「伊能忠敬界隈」、

音楽に合わせて回転する動画を愛好する「回転界隈」などなど

その実例はかなりユニークでニッチな「界隈」があって面白い。

特定のジャンルやそれを好む人たちがそれを暗号のように

「○○界隈」と呼び合う現象は大喜利的な楽しさもあるようです。

SNSを通じて「狭く深い」コミュニティーの存在感が高まり、

「広く浅く」同世代で共有されるトレンドが生まれにくくなっていると

若者消費動向に詳しい専門家が指摘していました。

確かにね~、その昔のアムラー現象みたいに、

みんながこぞってロングヘア―、厚底ブーツを履くようなトレンドは

ここ最近、とんと見かけない。ファッションの流行はあるけれど、

季節ごとのさざ波程度で、あんなビッグウェーブな大流行にならない。

カリスマ的リーダーにみんなが同調するのではなく、

「なんかコレ好き」みたいな好みや趣味ごとに「界隈」が生まれ、

SNSでゆるやかに盛り上がる現代的でフラットなトレンド現象。

○○界隈で盛り上がるけれど、それが従来のような組織にはならない。

ゆるやかな「好き」が集まる、それが「界隈」なのかもね。

ふ~む、なんか気になる、好きな、ある分野、コト、モノ・・・かぁ、

あ、あった、ここ最近、めっきり気になるモノ、

それは、「桜」。

これまでの少雪を埋め合わせるように今も雪が降り積もり、

窓の外は真っ白な雪景色が広がっていますが、

季節は如月、二十四節気の「雨水」、春の気配が待ち遠しい今日この頃、

桜の開花予想が気になり、花屋さんの店先には観賞用の桜を発見。

そうです、桜いつ咲く、桜を待ち焦がれる。

そんなアタシは「桜界隈」宣言(笑)

桜餅に桜のケーキ、桜のおやつで春を待つ。

桜色の界隈なのでした。

(写真は)

ご近所の花屋さん

鑑賞用の桜が咲いていた

お店の前でお花見したくなる(笑)