赤いスイートピー

シチリア生まれ
イギリス育ち
日本で開花
幻だった
赤いスイートピー

うわぁ・・・春だぁ♪
ご近所にお花屋さんの前で思わず足が止まりました。
赤、ピンク、オレンジ、黄色、紫
色とりどりの愛らしい春の花が並んでいます。
そう、スイートピーです。

フリルのようなかわいい花姿と甘い香りが魅力のスイートピーは

イタリアのシチリア島原産の花で、冬・春・夏に咲く種類がありますが、

特にお花屋さんで見かけることが多くなるのは2月からの早春、

これからの季節にお似合いの花なんですね。

まるで蝶が大空にはばたくような花の姿から
スイートピーの花言葉は
「門出・優しい思い出・蝶のように飛翔する」など
新たな門出や旅立ちを祝う意味が込められていて
春のプレゼントにもぴったりのお花。

また、色によって花言葉も変わり、
ピンクは「繊細・優雅」黄色「分別・判断力」
白「ほのかな喜び」紫「永遠の喜び」ですが、、
赤いスイートピーには固有の花言葉はないのだそうです。

赤いスイートピー、松田聖子さんの名曲なのに、
なんで、花言葉がないの?
実は、赤いスイートピーは比較的最近開発されたそうで、
80年代に曲が大ヒットした時には実在しなかったらしい。

作詞家の松本隆さんも赤いスイートピーが存在しなかったことは
知らなかったそうですが、大ヒットをきっかけに品種改良が進められ、
2002年に赤いスイートピーが誕生したのだそうです。
「ムジカクリムゾン」という品種名も音楽にちなんでいるとか。

17世紀頃にシチリア島で発見され、イギリスの王妃に愛され、
ヨーロッパ各地で品種改良が進んスイートピーですが、
日本の音楽によって赤いスイートピーが生まれたって
なんか素敵なお話で春が待ち遠しくなります。

がしかし、帯広や釧路など道東方面では災害級の大雪に見舞われ、

立春過ぎてからの激しい天候変化に暮らしは大きな影響を受けています。

国道や峠も通行止めなど交通網や物流に深刻な影響がでていて、、

お花屋さんも新しいお花を入荷できなくてなっているかもしれません。

早く除雪排雪が進みますように。春が来ますように。祈ります。

☆☆☆本日2月5日(水)HBC「今日ドキッ!」に
コメンテーターとして出演させて頂きます。
どんな話題に出会えるのか、わくわくドキドキで行ってきまーす!

(写真は)
お花屋さんに
春が来た
蝶が羽ばたくような
色とりどりのスイートピー