BBBBの秘密
なぜだか
一度聴くと
クセになる
ハマる
BBBBの秘密
♪Bling-Bang-Bang Bling-Bang-Bang Bling-Bang-Bang-Born♪
一度聴くと耳にこびりつくようで、クセになる、ハマる。
こんなおばちゃんでも、思わず一緒に口ずさんでしまう。
ラップからほど遠い(笑)夫も覚えてしまった不思議なサビ。
Creepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」です。
2024年を席巻した大ヒット曲の背景を朝刊で特集していました。
通称「BBBB」の歌詞は日本語なのに配信直後から
世界各地で同時多発的に人気爆発したそのワケがなかなか興味深い。
「BBBB]の配信は昨年1月。直後からアメリカ国内で再生回数が伸び、
ほぼ同時にヨーロッパ、中南米などでも注目が集まり、
配信3日後にはウクライナで14位、ベラルーシ22位と67位の日本を上回り、
その後日本で首位、ウクライナで2位、ベラルーシで11位と最高順位に到達、
ほかにもチリ、シンガポール、サウジアラビア、パナマ、モロッコなど
全体で31の国、地域で200位以内に食い込む人気となったのです。
これまでのJ-POPはYOASOBIのように日本、台湾、韓国、シンガポールなど
アジア圏を中心に人気が広がっていきましたが、海外でライブ活動も積極的に
していなかった二人組の「BBBB」が世界で幅広い支持を得たのはなぜか。
人気アニメの主題歌に採用されたこと、そのキャラたちが曲に合わせて
両手を左右に振るダンスがTikTokなどでバズったことが要因らしい。
同時にダンス音楽の人気ジャンル「ジャージークラブ」やラテン音楽など
様々な音楽を融合させた斬新なサウンドが幅広い音楽ファンを魅了、
特に「Bling-Bang-Bang」と繰り返す中毒性のあるサビが耳心地よく、
キャッチ―で言語の壁など飛び越えて世界がハマったのだ。
♪Bling-Bang-Bang Bling-Bang-Bang Bling-Bang-Bang-Born♪
この繰り返しは国境も年齢(笑)も関係なしに、中毒になる。
さらにさらに特集記事の考察にはありませんでしたが、
このサビの中毒性には、もうひとつ秘密が隠されているような気がします。
それは「発音」。
♪Bling-Bang-Bang Bling-Bang-Bang Bling-Bang-Bang-Born♪
リズムよく「B」音が何度も何度も何度も繰り返されるのですが、
この「B」のような音は、発音すると快感を覚える音なのです。
B音は両唇、つまり唇を合わせて震わせて出す音。
こうした両唇を使って発音するBMPTなどの音は
本能的に発音することで脳が心地よさを感じると言われます。
人間にとって唇を使って発音する音は、気持ちいい、快感なのだ。
唇は赤ちゃんがおっぱいを飲むときに使う大切な器官。
つまり生存本能と直結する唇への刺激は心地よく感じるように
人間の身体はプログラミングされているわけで、
♪Bling-Bang-Bang Bling-Bang-Bang Bling-Bang-Bang-Born♪と
繰り返す発音は、誰にとっても、超気持ちいい行為なのだ。
一度発音すれば、何度でも発音したくなる。
「BBBB」の秘密は、唇、とも言えなくもない。
世界が心地よくなる音楽。
2025年はどんな曲が現れるのかしら?
(写真は)
ぷりぷりのエビも
唇に心地よい?
久しぶりの海老炒飯
美味し


