もういくつ寝ると2024

真っ白い

雪のような

粉砂糖に包まれて

聖夜を待つ楽しみ

もういくつ寝ると2024

我が家もクリスマスシーズン・イン♪

ドアにはクリスマスリースも飾りましたよ。

今年はコペンハーゲン土産のオーナメントをプラス、

キラキラボールやチリソースの楽しいオーナメントに思わず笑顔。

そして、今年も、恒例のクリスマスのお菓子がやってきました。

「Aigues Vives(エグヴィヴ)」のシュトーレン♪

小樽・祝津の超人気ブーランジェリーのシュトーレンは

パン好き、スイーツ好きの間では憧れ&伝説的な存在らしい。

シュトーレンはドイツの伝統的なクリスマス菓子でザクセン州ドレスデンが発祥。

記録に残る1474年までのシュトーレンはクリスマス前の四旬節に精進期間に

許される食べ物で教会の教義から水と酵母と小麦粉以外は許可されず、

バターやドライフルーツなどが入ったおいしいお菓子ではありませんでした。

やっぱ、せっかくのクリスマス、美味しいのが食べたいよねーと

行動を起こしたのがザクセン侯エルンストと弟のアルブレヒト。

教皇ニコラウスにバター禁止令廃止の請願をしたところ、

1491年「バター食用許可証」が送られ、

おいしいシュトーレンが作られるようになったのは有名な話。

エグヴィヴのシュトーレンはドライフルーツたっぷり、

焼かれた表面には何度も黄金色のバターが塗り重ねられ、

雪のような真っ白な粉砂糖でコーティングされたリッチな味わい。

こんな贅沢なシュトーレンを楽しめるのもザクセン侯ブラザースのおかげ、

ドイツに向かって手を合わせくなるクリスマスシーズンです。

シュトーレンの楽しみのひとつはクリスマスを待つ間、

いわゆるアドヴェント期間に少しずつ切りながら味わうこと。

フルーツやスパイスや洋酒の風味が少しずつ熟成され変化していくのを

「もういくつ寝るとクリスマス♪」と数えながら味わえるのだ。

幾つになっても、クリスマスを待つのはウキウキする。

サンタさんが来る予定がなくても(笑)

サンタさん代行を務める必要がなくなっても(笑)

12月のカレンダーを眺めると幸せな気持ちになる。

もういくつ寝ると・・・クリスマス。

それからもういくつ寝ると・・・お正月。

さあ、シュトーレンでおやつにしよう♪

(写真は)

「Aigues Vives(エグヴィヴ)」のシュトーレン

幼子イエスのおくるみを思わせる

素朴な藁入りの包み紙が素敵

今年のキャンドルはスモーキーグリーン