だいじだいじごはん

雨にも

風にも

雪にも夏の暑さにも

海水温上昇にも負けず

だいじだいじごはん

さあ、12月、師走最初の週明け月曜日、

エンジン全開で、元気に、スタートしよう!

・・・とは思うものの・・・

いまいち、力がみなぎってこない月曜日の朝、なの。

「降格の札幌5失点 力負け」

北海道新聞スポーツ面の見出しが・・・胸に刺さる・・・(涙)

昨日J1第37節、J2降格が決まったコンサドーレは広島に1-5の完敗、

広島は連敗を止め勝ち点を伸ばし、逆転優勝に望みをつなぎました。

前日に戦わずして降格が決まったチームと優勝争いをするチーム、

シュート数は広島21本に対し、札幌は5本、後半はわずか1本。

選手は一生懸命戦ったと思いますが、内容と結果を見れば、

モチベーションや士気に差があったと言わざるを得ない試合でした。

広島に移動する飛行機で同乗「泣いているサポーターもいた」という浅野選手は

「責任を感じる。あと1試合しっかりホームで勝ちたい」と語っています。

そうだ、最終節に8日、ドームでコンサドーレらしい試合見せてほしい。

走り、攻めて、守って、あきらめないサッカーが来季につながるんだ。

なんか、サッカーと人生は、重なるなぁ・・・。

いい時もあれば、頑張っても頑張ってもうまくいかない時もある。

雨ニモ負ケズ、風にニモ負ケズ、雪ニモ夏ノ暑サニモ負ケズ・・・

宮沢賢治の詩が脳裏に浮かんでくる朝なのだった。

地球温暖化による気候変動の影響は食卓にも大きく響く今日この頃。

猛暑や大雨で農作物の不作が続き、この夏は米不足まで起き、

海水温の上昇で北海道でおなじみの魚は不漁が続き、

サンマもサケもスルメイカもコンブも水揚げが減少しています。

毎年、この時季は毎週のように食卓にのぼっていた秋鮭も

以前よりも高値が続く今年はなかなか出番が減っていましたが

雨にも風にも暑さにも海水温上昇にも負けず

故郷北海道に戻ってきたわけで、やはり美味しくいただきたい!

秋鮭さんの魅力を存分に生かすお料理はないだろうか。

そうだ、おいしい北海道の新米とコラボという手があったぞ。

とゆーわけで、この週末、大切な秋鮭と道産米を存分にいかした一品、

「秋鮭ときのこの炊き込みごはん」を作りましたぞ。

秋鮭に塩と酒を振り、北海道産ゆめぴりかに醤油、みりんなどを加え、

舞茸、しめじ、しいたけ、人参、蓮根、油揚げを投入、

一番上に秋鮭の切り身を載せて、炊飯器のスイッチをオン!

・・・う~ん・・・美味しい湯気が食欲をそそる~♪

ピーピーピー!炊き上がった後、しばらく蒸らしてから、

ふっくら火が通った秋鮭を取り出し、皮と骨を丁寧にのぞいて、

大きめにほぐした身を炊きこみごはんにざっくりまぜたら出来上がり。

大ぶりの合鹿椀にたっぷりとよそって青葱を散らしましょう。

さあ「2024秋鮭ときのこの炊き込みご飯」召し上がれ~♪

う~ん・・・秋鮭ときのこと根菜の旨みが新米に沁みまくりー、

雨にも風にも暑さにも海水温上昇にも負けずに食卓にやってきてくくれた

新米、秋鮭、野菜たちがお椀の中でおいしいチームになっている。

恵みに・・・心から感謝したくなる美味しさだった。

炊き込みごはんのひとつひとつの食材がすべていとおしくなる。

厳しい環境にあってもベストを尽くす食材たちが織り成すチームプレー、

炊き込みごはんとサッカーも重なってきてしまう週末なのだった。

サッカーも炊き込みごはんも一人じゃできない。

みんなみんな大事な存在なんだ。

だいじだいじごはんを頬張りながら

最終節に向かう今週であります。

(写真は)

「秋鮭ときのこの炊き込みご飯」

秋鮭も新米も野菜も

みんないとおしい