昔ながらのケーキ
古早味蛋糕
布丁蛋糕
現烤蛋糕
長く愛される
昔ながらのケーキ
日曜朝の情報報道番組もトランプさんでもちきり。
自国第一主義、関税至上主義、協調より取引(ディール)主義など
トランプさんの政治姿勢はさまざまに語られますが、
来年1月の大統領就任から4年間、世界は日米関係はどうなるのか、
しっかり見つめていかねばと思う今日この頃であります。
トランプ再来に関する記事が目立つ朝刊紙面に
小さく報じられている見出しに大きな不安を覚えました。
「世界の気温上昇 初の1.5度超えへ」
2024年の世界の平均気温は産業革命前に比べて1.5度以上高くなる
見通しを欧州連合の気象情報機関が7日発表したそうです。
世界の平均気温の上昇幅を1.5度までに抑えるのは
気候変動対策の国際ルール「パリ協定」で世界が目指す目標。
国連の気候変動に関する政府間パネル=ICPPは
1.5度の気温上昇で「10年に1度」に頻度だった喪章は4.1倍、
豪雨は1.5倍に増えると警告しています。
気候変動に関する国際ルールの目標値1.5度に達するかもって、
めちゃ心配なのに、アメリカ次期大統領は「気候変動はデマ」とか
大統領になったらパリ協定から離脱するとか言っていたよね。
地球温暖化に背を向けるんじゃないかって心配になる。
アメリカも地球の一部なんだもん、一緒に考えてほしいと思うよ。
そんなアレコレ考える週末ですが、おやつは大事。
道民のコンビニ、セイコーマート=セコマで新商品スイーツを発見。
「台湾カステラサンド」
台湾名物のふわふわカステラに白いクリームをはさんだお菓子。
おおお~、台湾風カステラはふわっふわ、クリームたっぷり、
なんというか・・・カステラもクリームも、懐かしい味がする。
ほっと和む味わいなんですよね。
その意味でも、台湾カステラっぽい。
台湾カステラはもともと台湾北部の淡水という地域で
よく食べられていたお菓子が人気となり各地に広まったもの。
「古早味蛋糕」「布丁蛋糕」「現烤蛋糕」という名前で呼ばれていて、
台湾で「台湾カステラ」と言っても通じないこともあるのですね。
「古早味蛋糕」は「昔ながらのケーキ」
「布丁蛋糕」は「プリンのようなケーキ」
「現烤蛋糕」は「焼きたてのケーキ」という意味で
どれも台湾カステラの特長をよくあらわした名前となっています。
日本に上陸した台湾カステラ専門店はお洒落系が多いけど、
台湾では昔ながらの、質素な、普段着のおやつという存在なんですよね。
淡水のお店も「現烤蛋糕」と書かれた屋台風の気軽な店構えだったし、
台北や台南の市場でも透明ケースにラフに入れて売られていて、
庶民のいつものおやつって感じだった。
卵と砂糖と小麦粉と少しの油と。
台湾の暮らしにあった身近な材料で生まれた昔ながらのお菓子。
台湾発セコマ経由で味わった台湾カステラサンド、
どこか懐かしい、昔ながらのケーキ、
トランプさんの台湾政策が気になりつつ味わう初秋の週末です。
(写真は)
セコマの新商品
「台湾風カステラサンド」
どこか懐かしい



