似たもの親子
食べ物
口ぐせ
笑い方
ため息まで
似たもの親子
これは冬将軍の作戦・・・か?
朝の体感気温はこの季節としては拍子抜けするほど寒くなくて、
なんというか、道産子的には生温かく(?)感じるほどでしたが、
いやいや、今夜からぐんと冷え込んで明日月曜日からは雪の予報、
冬将軍さま、本格的上陸の前に油断させようとしているのかも?
さてそんな日曜日の朝、朝刊に面白い囲み記事を見つけました。
「性格・味覚『親に似てきた』51%」。
生命保険会社が70歳以上の親のいる40~69歳の男女2千人を対象に
「おとなの親子」をテーマにアンケート調査を実施したところ。
51%が「親に似てきたとおもうことがある」と回答したそうです。
似てきた点を複数回答で尋ねると女性は1位「性格」2位「食の好みや
好きな味つけ」3位「生活習慣」で、男性も1位は「性格」2位「生活習慣」
3位「行動パターン」で、年齢を重ね、性格や味覚が親に似てきたな~と
感じる人が多いことがよくわかります。
さらに「価値観・人生観」が似てきたという回答や「口ぐせ」「怒り口調」
「笑い方」「ため息のつき方」といった具体的な内容もあったようです。
うふふ、わかる、わーかーるー!
似たもの夫婦ならぬ、似たもの親子ってことよね。
我が家の場合は、夫と息子がコレに当てはまる。
ふとした瞬間の仕草などが、この二人、無性に似ていることがある。
特に私がどーでもいーことを言った時のリアクションが瓜二つ。
言葉を発せずに「ふんっ」と軽い鼻息だけ漏らすのが、
もう、腹が立つほど(笑)そっくりなのだ。
まあ、わざわざコメントするまでもないけれど、
一応リアクションしとかないと、かーちゃんウルさいし、
「はいはい、そーだよねー」的に軽く受け流しておくか、って感じで
アタシは「ふんっ」と軽い鼻息であしらわれる度に夫に抗議する。
「またー、それー!ふんって鼻息、○○(息子の名前)にそっくり!」と
妻が突っ込むと、夫は間髪入れず、
「僕が○○に似てるんじゃない、○○が僕に似てるんだ」と
表現の訂正を求めてくるのだ。
ま、確かににね(笑)、父が息子に似てくるんじゃなくて、
息子が父親に似てくるのだろうけれど、
とにかく腹が立つほど(笑)父子の「鼻息返事」はよく似ていて
同時に「親子なんだな~」とほのぼのあっかい気持ちになるのだ。
夫の「ふんっ」を聞くたびに
離れて暮らす息子がいとおしく思えてくる親馬鹿な母の心理。
遺伝子と生活習慣のいたずらなんだろうか。
似たもの親子は、面白い。
(写真は)
性格、味覚、鼻息、
肉じゃがの好みも
親子で似てくるのか(笑)?



