肥ゆる晩秋
紅葉色づき
山々美しく
燃える晩秋
えっと、違った
肥ゆる晩秋
今日で10月もおしまい。
銀杏の葉が金色に輝き、もみじが真っ赤に色づく季節。
♪燃える秋~って、ハイファイセットの名曲の歌詞が
ふと脳裏によみがえる晩秋であります。
が、今年は「燃える秋」ならぬ「肥ゆる晩秋」なのよねー。
だって、野球が面白すぎるんだもん。
昨日コメンテーターとして出演させて頂いたHBC「今日ドキッ!」でも
「大谷WS結果がキニナル」特集が組まれておりましたよ。
NYヤンキースタジアムで開催されたWC第4戦、
ドジャース3連勝で大手をかけた試合でしたが、11-4で世界一はお預け。
ホームラン応酬の見応えのあるゲーム、左肩負傷の大谷選手も1安打、
走塁の際には肩をかばいながらスライディングを見せ、
力強さが少し戻ったようで、試合は負けましたが、ほっとしました。
4戦先に勝つと優勝が決まるワールドシリーズ、
大谷ドジャーズの世界一が決まるのは明日の(昨日時点で)第5戦以降、
ということで、スタジオでは日程表を観ながらわいわいトーク。
海の向こうのメジャーのお話で盛り上がれるって、これは楽しい。
大谷選手の肩の負担を思えば第4戦で決まった方が良かったかもだけど、
第5戦の始球式はなんと、松井秀喜さん、
半覚醒状態のジャッジ選手の特大ホームランも見たい気もするし、
う~ん、この試合はヤンキースにあげてもいいかも。
で、1日移動日をはさんで2日土曜日に暖かいホームLA に戻って第6戦、
ドジャースタジアムで山本由伸投手先発、大谷サヨナラホームランで世界一!
これが理想の野宮的シナリオ(笑)
週末までわくわくメジャー野球観戦が続くんだもん、楽しくない?
と、ここまで盛り上がって、ふと気づいた。
ヤバい、テレビでの野球観戦が続くってことは、また食べちゃう(笑)
サッカーだったら、45×2=90分+α、画面から目が離せないけど、
野球はイニング間とか投手交代時とか、なんか食べたくなる飲みたくなる。
結果、「肥ゆる晩秋」になっちゃうのよ。
ついつい、冷蔵庫を開けてアイスだの、戸棚のおせんべだの、
飲み食いの誘惑にかられてしまうスポーツなのですよ、野球は。困る(笑)
ホットドックやコーラやビールと親和性が高いのも納得。
片手に食べ物持ちながら楽しめるのが野球の魅力のひとつかも。
以前、サッカー好きの作家村上龍さんがスポーツ紙のW杯観戦記の中で
ず~っと張りつめて試合を見続けていたのに、
手元のビーフサンドイッチをかぶりつくために俯いた一瞬に
歴史的ゴールが決まってしまったと、痛恨の思いを吐露しておられた。
わかる・・・サッカー観戦あるあるだ。
足元のバッグからおやつを取り出そうと俯いた瞬間とか、
隣に話しかけられて横を向いた一瞬にゴールが決まったとか、あるある。
生観戦は巻き戻し再生できないから、誰を恨んでいいかわからなくなる(笑)
なので、基本サッカー観戦では飲み食いはハーフタイム限定となるのだ。
しかし、おウチのテレビでのWC観戦は、飲み食い放題。
週末ともなれば、さらに開放感もプラスされて、食べる食べる飲む飲む。
すると、天高くアタシ肥える秋となる(笑)
さあ、肥ゆる晩秋は今日で決着するのか。
野球もサッカーも、スポーツは楽しい。
心の栄養素だ。
(写真は)
シャインマスカット大福
ひと口パクリ、だから
野球もサッカーもイケる(笑)



