秋のアワプヒ

爽やかで

上品で

凛として

おいしい

秋のアワプヒ

野球、野球で秋が深まる今日この頃(笑)

昨日も朝はメジャーリーグ優勝決定シリーズ第1戦ドジャースーメッツ戦、

9-0でドジャースが大勝、大谷選手も2安打1打点2得点の活躍、

そして午後からはCS1stステージ運命の第3戦、ファイターズが5-2と

ロッテに2戦連続逆転勝ちでファイナルステージ進出を決めました。

もう、あれですよ、福岡行くだけー!勝つだけー!

本当に今季のファイターズの試合は痺れる。

投げる、打つ、守る、走る、つなぐつなぐつなぐ。

選手みんながヒーローですね。

そのヒーローインタビューで光ったのが、清宮選手の涙。

「やりましたー!」と絶叫して同点打の場面を振り返ったあと、

ファイナル進出を決めた感想を問われると「えっと・・・」10秒絶句、

涙を流しながら「この大好きなファンの皆さんとチームの皆さんと

まだ野球ができると思うと幸せです」と喜びと感謝を口にしました。

そして「これからも一生僕たちについてきてください!」と

いやん、プロポーズされちゃった(笑)照れるぅ~

大きな期待を背負って結果が出ずに苦しんだこともあったでしょう、

しんどい時も応援してくれたファンへの「愛」と「感謝」が

光る涙になったのでしょうね。ホント、きれいな涙だった。

さあ、日本一になって、今度はみんなを泣かせて下さい。

野球三昧の晩秋、おいしい出来秋も絶好調です。

先日、貴重な北海道産の旬のお野菜をいただきました。

それは「新生姜」。

新生姜?北海道で穫れるの?てか、秋が旬なの?

そう、生姜といえば生産量全国トップの南国高知県が有名ですが、

実は近頃、北海道のいくつかのまちでも新生姜が栽培されているのですよ。

そのなかの一つ、栗山町の吉田農場さんの新生姜をいただきました。

うわ、立派!新生姜ってこんなに大きかったのねーと驚き。

色白の新生姜、先端のピンク色がまた愛らしい。

生姜栽培には暖かい気候が適していますが、朝晩涼しい北海道でも

種生姜が芽を出すまで徹底的に温度管理、その後ハウスで育てることで

栽培が可能になり、稲の苗やタマネギを育て終わったハウスを有効利用、

立派な新生姜が収穫できるようになったそうです。

春に種生姜を植え、5月頃にハウスに植え替え、秋にいよいよ収穫。

笹に似た細長い葉っぱがついた茎の下の土を慎重に掘り起こすと、

大きな新生姜のかたまりが姿をあらわします。

きれいに土を洗われた新生姜は上品な白色がみずみずしく美しい。

そうです、生姜って、美しい植物なのですよ。

生姜は英語でジンジャー、ハワイでは「アワプヒ」と呼ばれ、

ハイビスカスやプルメリアと並ぶハワイで人気のお花。

美しい緑の葉、白い可憐な花、その香りが古くから愛されています。

フラの衣装や髪飾りにも「アワプヒ」がよく使われます。

厳密にはアワプヒと食用の生姜は同じショウガ科でも別種ではありますが、

吉田農場のハウスの新生姜の葉っぱはアワプヒによく似ていました。

アワプヒの花は爽やかで凛として上品な香りがして、

その花言葉は「豊かな心」「慕われる愛」だそうです。

北海道産の新生姜も、その香りと爽やかな辛みと食感が最大の魅力。

出来秋に収穫されたおいしいアワプヒ、とも言えます。

秋のアワプヒ、

超おすすめ料理のお話は明日へと続きます♪

(写真は)

北海道栗山町

吉田農場さんの「新生姜」

立派でしょ?

秋のアワプヒ、だよ