小熊ちゃんアゲイン
つやつやの
チョコ色の
なつかしくて
おいしい
小熊ちゃんアゲイン
初雪のち秋晴れの朝。
土曜日の初雪に一気に冬突入かと覚悟しましたが、
あら?あらら?ちょっと拍子抜け(笑)平年並みの、
つまり、いつもの晩秋の気温が戻ってきました。
ちょっと、ほっと心も緩みます。
そうか、ほめるばかりじゃいけないのね。
昨日のブログで大人だってほめてほしい「ほめてほめて」と書きましたが、
「新庄F3年目の軌跡」と題された道新スポーツ面の連載記事を読んで
ちょいとはっとしました。
惜しくも日本シリーズへの切符は逃したファイターズですが、
2年連続最下位からのCSファイナルステージ進出は素晴らしい成果。
新庄監督が目をかけてきた野手の才能が芽吹いたのが大きな要因、
その一人が清宮幸太郎選手でした。
今季、清宮選手にヒットやホームランが出ても報道陣の前でその喜びを
言葉にしなかった新庄監督。そのワケは、スターになる可能性をまだまだ
秘めている清宮選手は「(褒められると気が)緩んじゃうところがある」と
あえて奮起を促していたからだといいます。
その新庄監督が「1発で仕留めましたね」と手放しで褒めたのが、
CS1stステージ第3戦三回の清宮選手の同点ヒット。
ファイナル進出がかかった大事な場面での大仕事に
指揮官は素直な喜びを言葉にしたのでした。
ただ褒めればいいわけじゃない。
ここぞというタイミングを見極めること、
その人の努力の過程、道のり、心持ちをきちんとみつめること、
褒めるということは、愛情をもって見守るってことなんですね。
勉強になります。新庄監督、来季もぜひ!
さて、初雪の便りも届いたこの週末、ゴルフに行っていた夫が
苫小牧のお土産を買ってきてくれたのですが、
そのなかのあるお菓子に
「懐かしいー!」思わず叫んでしまいました。
三星の「ポン・エペーレ」です。
アイヌの言葉で「ポン」は小さい、「エペーレ」は熊、
「ポン・エペーレ」は「小さい熊(小熊)」という意味で
名前の意味も響きもとても愛らしいお菓子です。
カワイイ名前の通り、クマさんのお顔をかたどったお饅頭は
つややかなチョコレートでコーティングされ、
大福豆の白あんがたっぷり入った、いわばチョコまん、
和洋がコラボしたおいしいお菓子なんですねー。
苫小牧の三星は日本一食べにくいお菓子「よいとまけ」で有名ですが、
「ポン・エペーレ」は看板商品の「よいとまけ」よりも早く、
昭和20年代から作り続けられてるロングセラー商品。
室蘭生まれの私も子どもの頃から大好きでした。
昭和の子どもにとって、チョコは憧れ、
しかも子どもたちが大好きな小熊さんの形をしていて、
つやつやの「ポン・エペーレ」を頬張ると
チョコとほろほろした白餡がお口に広がるのですよ。
その頃は「絶妙」という言葉は知らなかったけれど、
洋のチョコと和の白餡の組合せは幼心にも感動を覚えたものだった。
ほんと、大好きだったのよ、懐かしの「ポン・エペーレ」、
ほんと、久しぶりの再会、パッケージもお洒落になってー。
そーなんですよ、昔はカワイイ小熊ちゃんの形がそのまま見える、
透明フィルムで個包装されていましたが、
しばらくご無沙汰しているうちに、
令和の「ポン・エペーレ」はゴールデンカムイ仕様になっていた。
アシㇼパちゃんの頭の上にちょこんと小熊さんが載っている。
思わず手に取りたくなるイラスト入りのパッケージ、
昭和生まれのロングセラーも日々進化していたのだった。
「ポン・エペーレ」、いつ食べても、やっぱり大好き!
小熊ちゃんアゲイン、のおやつタイム♪
(写真は)
三星のロングセラー
「ポン・エペーレ」
形も名前もパッケージも
カワイイ♪キュート♪



