なでなでホルモン
よ~しよし
いいコいいコ
よくできたねー
えらいねー
なでなでホルモン
スポーツの日をはさんだ秋の三連休の初日は
わくわく&ドキドキの野球サタデーとなりました。
昨日朝9時からはメジャーのナ・リーグ区シリーズ第5戦、
ドジャースvsパドレスの試合に釘付け。
だって、天下分け目の関ケ原、じゃなかったロサンゼルス、
先発が山本由伸vsダルビッシュだよ、二冠王大谷だよ、
アメリカの中継局も日本人プレーヤーのヒストリーを紹介し、
「日本選手たちが紡いできた大リーグの歴史の中で最も大きな一日」と
称えていたそうです。
大一番、ダルビッシュ投手も山本投手も素晴らしいピッチングだった。
見応えのある、息詰まる投手戦の結果、ドジャースが2-0で勝利。
3年ぶりにリーグ優勝シリーズ進出を決めました。
山本が勝利投手、ダルビッシュが負け投手になりましたが、
投球内容はどちらも素晴らしかった。二人にあっぱれ!です。
ダルビッシュの好投に無安打に終わった大谷選手でしたが、
試合後「みんなでものにした勝利」と心底嬉しそうに語っていました。
特に印象的だったのは見事に仕事を終えてベンチに戻ってきた山本投手を
大谷選手が満面の笑顔で出迎えた場面。
よくやった、よ~しよし!ってな感じで
大谷選手が大きな手で山本投手の頭を盛大になでなで♪
かなり力がこもっていたので、ぐりぐりに近かったかもしれない(笑)
なでられた山本選手もくすぐったそうにしながら、めちゃ嬉しそうだった。
なんだか山本投手がデコピンに重なってみえる微笑ましいシーンでしたが、
頭をなでられるって、気持ちいいよね。
大人になると、なかなか頭なでなでされることがないもんなぁ、
アタシも大谷クンになでなでされた~いと思っちゃった(笑)
人は頭など身体をやさしくなでられると
幸せホルモンと呼ばれる「オキシトシン」が分泌されます。
オキシトシンは脳の下垂体後葉から分泌されるホルモンで、
人を信頼する気持ち、愛情を促進するといわれます。
やさしく頭をなでられると心がリラックスし、安心感を感じ、
なでてくれた人との感情的なきずなが深まるのだそうです。
ベンチでわしゃわしゃと帽子ごと頭をなでられた山本投手、
大谷選手とのきずなは大いに深まったに違いありません。
なかなか誰かから頭をなでられることなどない大人も、
このオキシトシン効果を自分で作り出すセルフケアがあるようです。
本来は他者との触れ合いによって生まれるものですが、
自分で自分の肌をやさしくマッサージしたり、自分で自分を抱きしめたり、
自らを丁寧に慈しむ行為でもオキシトシンによる幸せ効果が期待できるとか。
たとえば、相当凹んだ時に膝を抱えてうずくまる姿勢も、
知らず知らずに無意識に自分で自分を抱きしめ、触れているのですね。
赤ちゃんを慈しむように、時には自分自身を慈しみ、
ゆったりゆっくり呼吸のリズムに合わせて肌をさすったりすると
幸せホルモンオキシトシンが分泌されるのだそうです。
そうか、凹んだら、自分で自分を抱きしめてみよう。
よくできたと思ったら、自分で頭をなでなでしてみよう。
よーしよし、よくできたね、えらかったね。
自分で自分を癒すなでなでホルモン、効果ありそ♪
(写真は)
レール・デュ・トンの
プラリネショコラ
チョコも幸せホルモン促進してくれそう



