地球のこと
政治改革
経済対策
社会保障
安全保障
そして地球のこと
おめでとう!ドジャース!
おめでとう!大谷翔平選手!
いざ、夢の舞台へ!
ひりひりビリビリする10月はまだまだ続く。
メジャー・ナ・リーグ地区優勝シリーズ第6戦でドジャースが10-5で
メッツを下し、4年ぶりのリーグ優勝、22度目のワールドシリーズ進出。
世界一をかけて1981年以来43年ぶりにヤンキースと対戦します。
東西名門チームの対決、めちゃ楽しみですねー。
昨日の大谷選手は2安打1打点2得点と勝利を呼び込む活躍を見せ、
勝利が決まった瞬間、真っ先にドジャースベンチを飛び出しました。
が、そのまま一直線にグラウンドに走り出すかと思ったら、
走るペースを少し落として、後に続くチームメイトを振り返りながら、
とびきりの笑顔でハイタッチを繰り返し、
ゆっくりと歓喜の輪に加わっていきました。
大谷選手の活躍、成績、実績ならいの一番で突っ走っていいのに、
なんて謙虚なスーパースターなんだろうと思いました。
まだドジャース入団1年目という遠慮みたいな意識があったのか、
チームメイトみんなと一緒にグラウンドに駆け出したかったのか、
とにかく「俺様」ではない大谷選手の人柄がよく表れていた瞬間でした。
ドジャースvsヤンキースのワールドシリーズ、
アメリカ版天下分け目の関ケ原、ガチンコ東西名門対決、
いやはや、選手でもなんでもないのに、今から武者震い(笑)
野球に夢中の晩秋はまだまだ続くのだ、楽しみ!
しかし、朝刊にはちょっと心配な収穫の秋の記事が載っていました。
「暑すぎた夏 ナシ異変」
梨で有名な千葉県の生産地では記録的な猛暑の影響で梨の王様「新高」が
「日焼け」で実が黒くなったり、果肉が柔らかくなる「煮え果」が発生、
今年は9割以上が収穫できなかったそうです。
また長野県のブドウ園でも新品種の赤系品種「クイーンルージュ」が
猛暑の影響で赤く色づかない現象が起きているのだとか。
夜に気温が下がりきることがないことが一因で紅葉の原理と同じかも。
地球温脱化は私たちの食にも大きな影響を及ぼしているのです。
選挙戦も終盤、各党、各候補者の公約、主張が繰り返されていますが、
政治改革、物価高・経済対策、社会保障、外交・安全保障などなど
どれも大切な争点でありますが、気のせいでしょうか、
「食」を支える政策についてはあまり語られていないような気がします。
と思ったら、朝刊にこんな見出しを見つけました。
「いまそこにある気候危機 猛暑・米不足・災害・・・」
生活に直結する気候変動の危機について衆議院選では
あまり議論になっていないのはなぜなのかという記事でした。
ついこの間の令和の米不足も猛暑やゲリラ豪雨など気候の影響で
一等米の比率が下がり在庫不足となったことも要因の一つ。
身近な米不足は実は地球環境と大きく関わっているのです。
食の安全保障の観点からも未来を見据えた農業政策とともに
命、健康、経済損失につながる気候変動についても
もっともっと選挙戦で語られてもいいのではないかと思ったりします。
米不足、梨やぶどうの不作、秋鮭や秋刀魚の不漁、酪農家の減少。
食卓から肌感覚で感じる食の危機も
大きな選挙のテーマでないかしら。
大切な地球のことだもん。
(写真は)
晩秋の山々
木々の紅葉も
気候変動の影響を受ける
地球のこと、だね



