遣唐使うどん

はるか昔

日本と大陸を

往来していた

あの時代に遡る

遣唐使うどん

4厘差・・・惜しかったー!

ドジャース大谷翔平選手はレギュラーシーズン最終戦となるロッキーズ戦で

4打数1安打、打率3割1分としましたが、首位打者アラエス選手の打率に

わずか4厘及ばず、残念ながら三冠王ならず。わずか4厘・・・

しかし!54本塁打、130打点と二冠王はほぼ確定、

盗塁も一個増やし「54-59」、打率も3割以上で

「3割・30本塁打・30盗塁」のトリプルスリーも達成と

DHでは史上初の快挙、まさに歴史的な活躍となりました。

さあ、大谷選手が渇望していた「ひりひりする9月」から

ますます「ひりひりする10月」に突入します。

メジャーもファイターズもコンサドーレも

目が離せない試合が続く熱いスポーツの秋、わくわくです♪

明日から10月。

食品や郵便料金、薬などが値上げや負担増となり、

児童手当は拡充され、厚生年金の加入対象が拡大されるなど

モノやサービスの価格や制度が変わります。

色々変わる10月ですが、長崎県新上五島町では

明日10月1日から新しい「課」が町役場に設置されます。

その名は「五島うどん課」。

ご当地名物のうどんの名前を冠した課が新設されるのです。

五島うどんは香川の讃岐うどん、秋田の稲庭うどんと並ぶ

「日本三大うどん」の一つに挙げられることもありますが、

町によると「三番目に挙がらないこともあった」そうで、

知名度アップに「本腰」を入れて取り組むための「五島うどん課」らしい。

「五島うどん」。確かに名前は知っていますが、

讃岐うどん、稲庭うどんは何度も食べたことはあるけど、五島うどんはない。

地元としては歯がゆい状況が続いていたと思われ、新部署名は町長が発案、

9月11日、「五島うどん課」設置案が全会一致で可決されたそうです。

なんて素敵な全会一致。

五島うどんは島の特産である食用の椿油を塗りながら、棒状の生地を

2本の箸にかけて引き延ばしては束ねる作業を繰り返して細い麺にし、

熟成、乾燥させて仕上げたうどんで、コシが強く、白磁のような艶と

豊かな風味を奥深い味わいが特長とされています。

近年の研究で五島うどんの発祥は遣唐使が日本と大陸を往来していた

奈良・平安時代にまで遡ることが明らかになっているそうで、

中国の浙江省岩坦地区に現存する「索麺」と五島うどんの製造方法が

酷似していることから「索麺」の製法が遣唐使船の寄港地であった上五島の

人々に真っ先に伝わったのではないかという学説が注目されているらしい。

凄いぞ、遣唐使が伝えたうどん、五島うどんは遣唐使うどんだった。

1500年の時を経てさらに本腰を入れてPRに励もうという心意気に拍手。

地元ではアゴだしのつけ汁で食べる「地獄炊き」が定番だそうで、

白磁のような艶、アゴだし、う~む、そそられる~。

ご当地食材を推す町役場の「課」は

福島県喜多方市が今年4月に「喜多方ラーメン課」を設置しているそうで、

あらら、そう聞くと、北海道もご当地グルメ宝庫ですからね~、

「札幌ラーメン課」とか「帯広豚丼課」とか「室蘭焼き鳥課」とか、

できたっていーよね~って思ったり、ね。

とりあえず、「五島うどん課」の名刺が気になる(笑)

アゴだしの「地獄炊き」の写真とか、

遣唐使が伝えた歴史とか、書いてあったりするのかな~?

ますます食べたなった遣唐使うどん=五島うどんなのでした。

(写真は)

この秋のじゃがいもで

この秋一番のポテサラ

北海道庁じゃがいも課、

できないかな?なんてね