彩りの雲
いいことある?
晩夏から初秋へ
バトンが渡る
雨あがりの朝
彩りの雲
目覚めの良い朝。
昨夜のサッカーW杯アジア最終予選の初戦となる中国戦、
日本は7-0で圧倒的なゴール量産で快勝、最高のスタートとなりました。
どのゴールも質が高く、見応え満点、サッカーの魅力にしびれたー。
特に三苫選手、伊東選手と左右両サイドの攻撃が良かったなー。
ピッチを広く使って左右に相手を惑わし、ゴールを狙う。
そうそう、これこれ、コンサドーレもこれですよねー、
別にアタシ、選手でも何でもないけれど(笑)、
なんか、いいイメージトレーニングなった。
そんなこんなでサッカー好きはゴキゲンな朝を迎えまして、
ルンルン♪(死語?)と早朝の東の空を見上げたところ、
おや・・・?たなびく雲の下の方が・・・ほんのり色づいている?
これって、もしかして、虹の雲?
空に浮かぶ雲というとたいていは白か灰色ですが、
時に虹のように様々な色ががついた雲が現れることがあります。
虹色のように複数の色が付くこともあれば、1色や2色の場合もあり、
これらは「彩雲(さいうん)」と呼ばれる気象現象なんだそうです。
今朝5時過ぎの東の空。空半分を覆う雲の下のあたりが
ほんのり赤っぽいオレンジピンクとほんのりグリーンに色づいていました。
ブルーグレーのキャンバスに水彩絵の具をさっと筆ではいたようで、
なんとも奥ゆかしいほのかな色合いの「彩雲」と思われます。
雲は水や氷の粒からできていて、太陽の光が小さな水の粒を回りこんで
進むことで発生する大気光象のひとつが「彩雲」。
波長が違う光の色によって進行方向が変わり、色が別れて見えるらしい。
虹は雨あがりに太陽と反対側に、「彩雲」は太陽の近くで見られます。
確かに、今朝の東の空ものぼったばかりの太陽が雲の中にあったねー。
「彩雲」は昔から吉兆の前触れとも言われます。
別名「慶雲」「景雲」「瑞雲」「紫雲」とも呼ばれ、
阿弥陀様や菩薩様が雲に乗って降りてくる様子を描いた仏画がありますが、
この雲が「紫雲」。極楽浄土へ迎えるために仏さまが乗ってくる雲だとか。
虹のように美しく彩られた「彩雲」。
なんだか、ありがたい気持ちになってきますね。
今朝の東の空、ほのかに、あるかなきかに色づいた雲を見た。
秋にお似合いの加賀友禅のように奥ゆかしく美しかった。
季節は、秋へと、ゆっくり歩み始めた。
(写真は
今朝5時10分ごろ
東の空の雲が
ほのかに色づいていた
彩雲、幸せの予感


