たまじゃが自慢

じゃがいも

つぶすか

たまねぎ

入れるか

たまじゃが自慢

日本一あきらめの悪いクラブなんだぜ!

昨日のコンサドーレは京都に2-0で貴重な白星を挙げました!

赤黒に染まったホームで3試合ぶりの勝利、しかもクリーンシート、

残留圏17位との柏との勝ち点差は6,

この勢いでただただ勝ち続けるだけです!

一方ファイターズはエスコンでソフトバンクにサヨナラ勝ち、

リーグ2位が確定し、CS第一ステージ本拠地開催が決まりました。

コンサドーレもファイターズも海の向こうのドジャーズも

「ひりひりする10月」へ、熱いスポーツの秋になりそうです。

スポーツの秋は、食欲の秋。

この週末の我が家は食卓でスペイン旅行を楽しんでいます。

北海道産の新鮮なタラを使ったスペイン伝統のトマト煮込み、

「鱈のアホアリエロ」にバル定番のあのタパスももちろん登場。

スペインの”おふくろの味”「トルティージャ」であります。

じゃがいも入りの丸いオムレツ、スペイン語で「tortilla」。

「lla」は地域や人によって「ジャ」とも「ヤ」とも発音するので

「トルティージャ」とも「トルティーヤ」とも呼ばれます。

語源は古代ローマ時代に食べられていた丸い皿状のお菓子

「tort=トルタ」に由来していると言われています。

スペインの家庭料理の代表格であるトルティージャは

いわばスペインの”おふくろの味”的存在で

情熱の国の人々はそれぞれのトルティージャ愛を熱く語るらしい。

じゃがいもは厚くスライスするか、薄いか、つぶすか、つぶさないか、

玉ねぎは入れるか、入れないか、半熟にするか、固めに焼くか、

塩は控えめか、しっかり効かせるか、しっとりか、カリカリか・・・

「ウチのが美味しい」「いや、俺んちのが正しい」などなど

スペイン人のおらがトルティージャ愛は相当に情熱的だとか。

なんか、日本の「肉じゃが」論争にも通じるよね。

じゃがいもは男爵かメークインか、牛肉か豚肉か、白滝や人参は入れるか否か、

上品薄味か、しっかり味濃いめか、肉とじゃがいもの煮物も奥が深い。

卵とじゃがいものオムレツ「トルティージャ」は

さしずめ、スペインの「たまじゃが」とも言えそうです。

ちなみに我が家の「たまじゃが=トルティージャ」は

じゃがいもはほくほく男爵系でレンジでチンして卵液に入れてよくつぶし、

炒めた玉ねぎも加え、ちょっと焦げるくらいのカリカリに焼くのが定番。

バスクで修業した知人のシェフのレシピを我が家風にアレンジしたもの。

しかもフライパンは使い込んだ20年ものの18cm。

縁がもうちょい歪んでいるけれど、トルティージャには欠かせないの。

我が家の食卓の定番タパス、多分、今は遠くで暮らす息子にとっても

”おふくろの味”のひとつになっているような気がする。

卵とじゃがいもさえあれば

いつでも焼けるよ

懐かしい故郷のオムレツ=トルティージャ、

たまじゃが自慢も楽しいものよね♪

(写真は)

我が家のたまじゃが

「トルティージャ」

今回はスパムも入れたよ

ちょい焦げも愛敬(笑)