あきのか
天高い空
虫の声
すすきもそよぎ
秋の香
あきのか?
朝はホットがいいねと君が言ったから9月7日は秋の記念日。
スミマセン、サラダ記念日のパクリ、お許し下さい(笑)
朝晩めっきり涼しく感じる今日この頃、
そうでした、今日は二十四節気の「白露」でありました。
「白露」とは朝の草花に露が宿り始める頃という意味で、
昼夜の気温差が大きくなるこの時季を表す季節の言葉。
朝の光に白く輝く露のことを「白露」と呼び、「露華(ろか)」
「露珠(ろしゅ)」「銀露(ぎんろ)」「月露(げつろ)」などなど
きらきら輝く露の美しさを表す言葉はたくさんあります。
秋を表す節気は「立秋」「処暑」「白露」「秋分」「寒露」「霜降」の
6つがありますが、「白露」はちょうど真ん中の3つ目。
暑い暑いと言っていた夏もいつのまにか去りゆき、
いよいよ小さな秋の実感が濃くなる季節になったのですね。
今朝も天高い空、静かな虫の声、そこはかとない秋の香を感じていると・・・
うん?・・・あれ?・・・か、かゆい・・・
あごの下がむずむずかゆいぞ、鏡で見れば、小さな赤い点がぽつん。
あー、蚊に刺されたー。
秋の香、じゃない、秋の蚊だった(笑)
この夏はあまり蚊に刺されずにいたのに、秋を感じる今になってかー。
まさに「秋の蚊」。
秋まで生き残っている蚊をさす「別れ蚊」「残る蚊」「あふれ蚊」、
そして「秋の蚊」「秋蚊」いずれも秋の季語になっています。
すぐに赤いぽつんに薬を塗ったので痒みもそうでもなく、ほっ。
秋の蚊は寒くなる前に子孫を残すためにメスが産卵に必要な養分として
人間の血液を拝借するために刺すわけで、蚊も必死、なのはわかる。
けど、痒いのは勘弁。
なぜ蚊に刺されると痒くなるのか。
蚊は人の毛細血管に針のような口を指して血を吸いますが、この時に出す唾液に
人に痛みを感じさせない麻酔作用や、血が固まらないようにする作用など
色々な成分が含まれていて、それがアレルギー反応を示し痒くなるらしい。
蚊の生存本能が編み出した凄いメカニズムですねー。
チクン!と刺した瞬間、人が痛みを感じたら、すぐに壊滅的打撃を受けてしまう、
だから、唾液で麻酔をかけてしまうって、小さな蚊の大きな戦略だ。
人があれ?痒い、て気づいた時にはすでに蚊は飛び去ったあと。
麻酔をかけられ血を吸われたことにも気づかないって、よく考えたら怖い。
蚊は病原体を運び、日本脳炎やデング熱、マラリアなど
怖い病気をもたらすこともあるわけで、蚊は刺されないに限る。
地球温暖化による気候変動で熱帯の蚊が北上する例もあるようですから、
日本国内でも油断は禁物、蚊に刺されない対策はマストですね。
あきのか
秋の香
秋の蚊
季節と地球温暖化を思う白露なのだった。
(写真は)
石狩のコストコまで
お買い物ドライブ
すすきがそよいていたよ
帰りには八軒の「晋香苑」で中華ランチ
「青椒肉絲」やっぱ美味しい♪


