キミの名は?

北海道で育った

真っ赤な宝石

甘みと酸味

バランス抜群

キミの名は?

ようやく北海道らしい夏カムバック。

朝からカラッと爽やかな青空が広がっています。

洗濯物をルンルン気分(ああ、昭和)で外干ししているだけで

今日はなんだか、きっと、イイことがありそうな気がしてくる。

夏の北海道は、果物天国。

夕張メロンなど各地の名物メロンがお中元で大活躍、

果樹園ではさくらんぼ狩りのシーズンを迎えています。

そう、北海道のさくらんぼ、美味しいのよん♪

うわぁ・・・キレイ・・・!

夫が買ってきた旭川産のさくらんぼ2種類にうっとり。

「佐藤錦」と「紅香」。

どちらも大玉、宝石のルビーのように赤く輝いています。

旭川の神居古潭の二階果樹園のさくらんぼだそうです。

さっそく、まずは「紅香」を一粒ぱくり。

う、わぁ~、ジューシー!甘さの酸味のバランスが最高。

とってもプロポーションのよいさくらんぼです。

続いてさくらんぼ界のキング「佐藤錦」。

ぱくり・・・う、おぉ~、甘さ濃厚!

北海道産の佐藤錦、本場山形にも劣らない品質なのですねー、

色、形、サイズ、甘さ、なかなかの実力であります。

「佐藤錦」「紅香」どちらも甲乙つけがたいほど美味しいのですが、

「佐藤錦」はすでにおなじみだけれど、「紅香」って初めて聞いたかも。

調べてみると「紅香」は「佐藤錦」の自然交配実生のさくらんぼで

「佐藤錦」よりも早くでき、大玉の早中生種だそうです。

果皮の色は黄色の地色に赤く色づき、果肉は厚くて多汁、

糖度は18~24度と高く、適度の酸味もあるために食味がよく、

佐藤錦や紅秀峰に続く最新品種として期待されているらしい。

確かに「紅香」は甘みと酸味のバランスが抜群であります。

しかし、ここで、ひとつ問題発生。

「紅香」・・・なんて読むの?

昨日、夫に聞いた気もするが、さくらんぼの美味しさに夢中で、

あんまり耳に入っていなかったようで(笑)、

あらためて調べてみたのですが・・・これがわからないの。

果樹園や産地直送サイト、種苗メーカーのHPにも

「紅香」の名前はよく登場しているのですが、

私が調べて限りでは、読み方を記したものが見当たらないのですよ。

「紅さやか(べにさやか)」「紅秀峰(べにしゅうほう)」など

さくらんぼの品種は「紅(べに)」読みが多いのですが、

「紅香」は「べにか」?「べにこう}?う~ん、わからん。

さらにややこしいことに同名さんを複数確認。

九州の柑橘「紅香」は「べにかおり」と読むらしい。

さらにさらに新潟県が育成した新形質米のなかにも

赤い香りもち米「紅香」が存在、こちらは「べにか」と読むようだ・

甘み酸味のバランスが抜群の期待の最新品種。

さくらんぼの「紅香」。

果たして、キミの名は?・・・なんて読むんだい?

夫が帰ってきたら、もう一度聞いてみよう(笑)

(写真は)

旭川産さくらんぼ

「佐藤錦」と「紅香」

どちらもめちゃ美味しい♪