冷静と情熱
事実か
感情か
単純明快か
複雑斬新か
冷静と情熱
夏が来た。
今日は夏至、1年でいちばん昼間の時間が長い日です。
東京の昼は14時間34分、緯度の高い札幌では15時間23分、
今日の札幌は東京よりも1時間近く昼間の時間が長いのですね。
うふふ、なんか、得した気分。
そんな夏至の日の北海道新聞朝刊に注目の記事を発見。
「性格診断 若者に人気」。
INPP(仲介者)、FMFP(運動家)などアルファベット4文字で
16種に分類する性格診断が若い世代を中心に注目されているのだそうです。
60年以上前にアメリカで開発された性格検査「MBTI」に基づくもので、
「とても感情的だ」「一人で何かをするのが好き」など100~160程度の質問に
どの程度当てはまるかを回答し、その人の性格を診断。
INFT(提唱者)、ISTJ(管理者)など16のタイプに分類されるというわけ。
ネット上にはタイプ別の解説なども含めた複数の関連サイトがあり
若い世代の多くは一度は診断したことがあるらしく、
MBTI診断のアルファベット4文字のキーホルダーなども人気とか。
韓国の人気グループBTSが自らのMBTIタイプを話題にした動画がきっかけで
一気に関心が高まったようです。
単なる話題作りだけではなく、自分と他者への理解を始める手段として
多くの企業が社内研修に取り入れたり、就活用の社員紹介の項目に
MBTIのタイプを加えたり、ラグビー日本代表もチーム運営に活用した、
なんて聞くと・・・むむむ・・・ちょいと気になる。
ってことで、スマホで検索、
トップに出てきたサイトでMBTI診断にチャレンジしてみましたよ。
まず、質問量がけっこうなボリューム、しかも、けっこう迷う。
「事実に基づいた議論よりも感情的に響くものに説得力を感じる」
「行動方針を決定するの際に人々の感情よりも事実を優先する」
う~む・・・むむむ・・・難しくない?
建前的には感情より事実が優先されるべきだろうし、
人の感情よりも事実を優先して行動すべき、なんだろうけれど、
実際さぁ、単純に割り切れないことも多いよね~。
回答は中立をはさんで、賛成、反対が3段階あるんだけどね、
たくさんの質問のひとつひとつにう~むといちいち考え込んでしまうのだ。
だが、誰に見せる訳もないし、ここは正直にと回答した結果、
私のタイプは・・・ふふ、内緒(笑)
だってね、回答を重ねるうちに、自分で自分がわからなくなるんだもん(笑)
事実か感情か、単純明快か複雑斬新か、そうそう簡単に割りきれないのだ。
あれ?つまり優柔不断ってことか?いちいち悩むのも「性格」なのか。
冷静と情熱の間で揺れる自分、人間はやはり、厄介な生き物だ。
A型だから、O型っぽい、あ~AB型だもんね~なんて
血液型で簡単に性格診断しちゃたりすることもありますが、
そもそも、人間のタイプを4つにカテゴライズするのは無理がある。
16タイプあるMBTI診断も話題作りや参考程度ならいいけれど、
あまり型にはめたり。とらわれたりしない方がいいかもしれませんね。
だって、人間は冷静と情熱の間で右往左往する生き物なのだから。
そして、同時に自分が何者かを知りたくてしょうがない生き物でもある。
ゆえに、MBTI診断、試してみるのも面白いかも。
自分で自分を客観視することもできそうです。
さあ、私は何タイプ?
(写真は)
心を元気にしてくれる
幸せにしてくれるチョコ
夫がどーゆーわけか高級ショコラを買ってきた
ジャン・ポール・エヴァンのボンボンショコラ
う~ん、幸せ♪


