家事ひじ
野球
テニス
スポーツ、
だけじゃないよ
家事ひじ?
「野球ひじ見つけるAI 医師の愛」
朝刊スポーツ面記事の見出しに目が留まりました。
球の投げ過ぎなどが原因で傷みが出る「野球ひじ」を
AIで早期発見するプログラムが開発されたそうです。
成長期の子どもに多く見られる症状について、
AIを用いて早期発見、診断の正確性向上につなげるのが狙いで
京都府立大学と兵庫県立大が共同開発。かつて野球少年だった
研究グループのリーダーの医師も中高生の時に野球肘に苦しんだ経験があり、
けがで苦しむ子どもが一人でもいなくなれば嬉しいと話しています。
野球ひじは靭帯が引っ張られて骨の一部が剥がれたり、傷ついたりするもの。
大谷翔平選手も経験したトミー・ジョン手術が必要な内側側副靭帯損傷なども
含まれますが、今回のプログラムは野球ひじの中でも肘の内側の骨同士が
ぶつかって軟骨が壊死する「離断性骨軟骨炎(OCD)」を早期発見します。
OCDを発症しやすい肘の部位を画像化、プログラムに学習データとして
読み込ませた子ども196人のエコー画像と照合してOCDかどうか診断、
97%の精度で症状を検出できたそうで、今後実用化をめざし、
将来的には「血圧を測るように自分でひじの状態をチェックできるように
なるかもしれない」そうです。
凄い。野球ひじ早期発見AI、期待度マックスであります。
願わくは、野球に留まらす、テニス、そして家事にまで広がって戴きたい。
ここ最近、いわゆる「テニス肘」に悩まされた主婦1名の願い(笑)
こんなAIに早く診断してもらいたかったわ。
「テニス肘」は手首に負担がかかる動作時に肘に痛みを起こる症状で
「上腕骨外側上顆炎」のこと。ラケットでボールを打つ動作から
発症するをする人が多いので「テニス肘」と呼ばれますが、
仕事や家事など日常の動作から発症することも少なくないのですね。
腕を伸ばして重たいものを持ったり、重たいものをふるったりすると
肘に痛みが走る。鍋をふるったり、洗濯物がどっさり入ったカゴを持ったり、
そうです、日常の家事動作によって、テニスをしていなくても
「テニス肘」になることがあるのです、私のように。
安静にしていれば治るかと思っても、家事に休みはないので、肘が休まらない。
結局、整形外科を受診、「上腕骨外側上顆炎」と診断され、リハビリに通い、
発症から3か月ほど経った今、日常生活にはほぼ支障がありませんが、
「あれ?痛い・・・」と思った時にすぐにAIに診断してもらっていたらって、
朝刊記事を読んでしみじみ思った次第でありまして。
そうなの、野球やテニス、スポーツだけじゃなく、
家事もけっこう肘の負担は大きく、けがの原因になったりするのよねー。
通称「家事ひじ」、悩まされている人、けっこういいるんじゃないかしら。
日常生活のちょっとした「あれ?」という小さな自覚症状に
AIが迅速に手軽に診断してくれる時代が、来るかもしれない。
ひじは、大事。
家事ひじ、ご用心。
(写真は)
「アスパラと卵と蟹の炒め物」
おかげさまでフライパンも
少し振れるようになりました♪
ひじは、大事


