あれから1年

桜吹雪

青葉茂り

リラの花咲く

風薫る季節

あれから1年

「道内 感染広がらず」「コロナ5類移行1年」

今朝の北海道新聞1面トップの見出しに

久しぶりに「コロナ」「感染症」の言葉がありました。

そうか、あれから1年、なのですね。

新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが

5類に移行してから今日5月8日で1年となりました。

道内では移行後、2度の流行局面を迎えましたが、大幅拡大はせず、

この4月から医療提供体制も通常に戻っています。

感染者数も毎日の「全数把握」から指定医療機関の報告に基づく

週1回の「定点把握」になり、昨年8月末に20.5人をピークとする「第9波」、

今年1月末に15.40人の「第10波」の2度、流行の兆しを見せましたが、

直近の数字は3.72人と大きな流行とはなっておらず、

連休も各地はコロナ前に賑わいに戻ったところが多かったようです。

あれから1年。5類移行以降、確かに道内、感染は広がっていません。

街中でもマスクなしの姿も多く見かけますし、

世の中は通常モードに戻ったように思えますが、

定点把握が1以上ある限り、コロナがなくなったわけではありません。

ウイルスの正体がわからず、右往左往していた時期とは違い、

やみくもに怖れる必要はないと思いますが、

後遺症に苦しむ方も多いし、高齢者や持病のある方は重症化のリスクもあり、

やはりコロナは普通の風邪と同等とまではまだ楽観できないと

医療専門家などは指摘しています。

先日、シラカバ花粉症で耳鼻科クリニックを受診した際、

「うん、花粉症ですね、でも、コロナ患者さんも毎日出てるんですよ」と

ドクターがおっしゃってました。熱は36.8℃程度でも、検査すると陽性、

そんなケースが毎日あるそうです。臨床現場のリアル。

把握が「1」以上あるということは、コロナの流行は続いているわけですね。

大きな山を作っていなくても、ウイルスは消えていない。

むやみに怖れることはないけれど、たまには、今、どんな傾向なのか、

増えているのか、減っているのか、チェックしておくのも大切だろうし、

変異ウイルスの出現も気にしておいた方がいいかも。

コロナは世界を大きく変えました。

失ったものは計り知れないけれど、

学んだこともたくさんある。

感染症への関心が高まったこともその一つ。

手洗いも換気もフツーのルーティンになった。

マスクも必要に応じて大切なマストアイテムになった。

5類移行から1年。あれから1年。

すこやかな社会のために、今日も手を洗う。

(写真は)

札幌で買える沖縄おやつ

沖縄限定黒糖プレッツエル

夫がわしたショップで購入

手を洗ってから、いただきます♪