人生ドライブ
いつでも
どこでも
自由に
行けたね
人生ドライブ
1600万ドル、24億円以上を不正送金・・・
アメリカ司法省は大谷翔平選手の元通訳、水原一平氏が違法賭博で負った
多額の借金を返済するために無断で大谷選手の銀行口座から1600万ドル、
約24億5000万円以上を不正に送金した容疑で訴追したと発表しました。
日本時間の朝に飛び込んできたニュースに、再び驚愕しましたが、
大谷選手は被害者、違法賭博などに関して潔白であることが明らかになり、
とにかく、ほっとしました。巨額の金銭的被害、信じていた人物の裏切り、
心のダメージはいかばかりかと思いますが、
野球に集中できるように捜査の進展と早期の決着を祈るばかりです。
さて、今日も札幌は、春らしい気温。
週末にかけても春の陽気が続きそうで、桜の開花も早まりそうです。
桜前線ご一行様は秋田を通過、みちのくをぐんぐん北上中のようで、
最新のデータでは札幌の開花は4月23日、満開は28日頃と予想されています。
お花見計画は早めにした方が良さそうです。
雪もすっかり消えて、緑が芽吹き、辛夷の花も咲き、
北海道も春本番、ドライブが楽しい季節になりましたが、
「車の運転、何歳まで続けられるのでしょうか?」
昨日、コメンテーターとして出演させて頂いたHBC「今日ドキッ!」の特集は
「高齢ドライバーの免許返納」がテーマでした。
池袋の高齢ドライバーによる暴走事故が発生した2019年には
過去最多の60万件以上の免許返納がありましたが、以降は減少傾向、
23年の返納件数は75歳未満は19年に比べて半減、75歳以上は25%減。
番組では免許返納を検討しながら返納しなかった人の理由が紹介されました。
最も多かったのが「ほかの移動手段が不便」。
以下「身分証明書として必要」「運転が好き」「運転に自信がある」
「仕事で運転が不可欠」などの理由があげられています。
特に広い北海道、車は移動手段として欠かせない場合もありますよね。
さらに、もう一つ。
免許を、クルマを手ばなせない「心」の不安もあると思うのです。
特に日本の高度成長を支え、昭和を生きてきた世代にとっては
クルマは、クルマ以上の存在だったりする。
車を運転してずっと仕事をしてきた、
家族を載せて、あちらこちらへ走り、楽しい思い出を作った、
いつでも、どこでも、ハンドルを握って移動の自由を謳歌した。
クルマは、人生を共に歩んだ、伴走者、いや、伴走車。
その人のアイデンティティーであり、プライドでもあるのだ。
高齢ドライバーの事故のニュースが絶えません。
おそらく自身では「そろそろ・・・」と返納が頭にある人は多いと思います。
クルマを手放した後の生活不安に対して、自治体もタクシー料金の割引や
スーパーの配送料割引、返納後に商品券配布など支援策も打ち出していますが。
人生のプライド、アイデンティティーを手放す喪失感や寂しさなど
「心の不安」をどうすくいとり、返納につなげ、安全を担保するべきか。
ふ~む、家族は、悩む。
専門家によると、話の切り出し方が大切らしい。
大前提は相手の信頼関係が築けていること。
その上で「自分の老いを話題に出す」=共感。
そして「有名人の返納実例などを伝える」=権威、
この二つをうまく利用すると伝わりやすいといいます。
なーるほど。
確かに、自分自身、新聞の細かい活字は読みにくくなってきたし、
特に激しい運動していないのに、あちこち、身体が痛くなるし、
それなりの(笑)老い、の自覚はなにげにある。
「共感」は大事。
伝える相手の心を思うこと。
相手の人生へのリスペクトを忘れないこと。
クルマは人生ドライブの伴走車。
手放す寂しさを想像する。
(写真は)
もりもとの復刻まつり
げんこつシュークリーム
懐かしい甘さ


