やさしいお札

お顔も

数字も

新しく

変わるよ

やさしいお札

小さな春、続々発見。

昨日4月1日、コメンテーターとして出演させて頂いたHBC「今日ドキッ!」、

お天気コーナーでは気象予報士さん撮影のフキノトウやクロッカスの写真や

野球解説者の鶴岡慎也さんがフキノトウの天婦羅で春を感じたお話などなど

たくさんの小さな春リポートにウキウキしちゃいました。

私もここ最近、マンション前の桜並木をほぼ毎日観察中。

まだつぼみとまでは言えませんが、

可愛い可愛い小さな桜の芽はしっかり見えてきました。

小さな春、見つけるとテンション上がりますよね~。

さて、新年度初日の番組特集テーマは「新年度 何変わる?」。

各所で入社式が行われる晴れの日の一方で、

札幌市内の路線バスで減便や廃止が相次ぎ、2024年問題から宅配便値上げ、

スーパーでも半年ぶりの値上げラッシュで2806品目の価格が上昇、

生活に直結する変化が続々紹介されました。

生産地の干ばつなどでトマトケチャップなどトマト関連商品や

我が家の必需品オリーブオイルもすっごく値段が上がっていますものね。

長引く物価高にいささか耐性が備わってしまった気もしますが、

いやいや、やっぱり慣れない、困る、買い物の度にため息がでる。

そんな新年度、先に目を向けると大きな出来事があります。

7月、新紙幣が発行されるのでした。

そういえば、発表されたのが2019年4月、5年前、

そーでしたね、ちょいと忘れておりましたが、そーだった。

新1万円札の肖像は近代日本経済の父、渋沢栄一。

そうそう、長らく親しんだ福沢諭吉さまはご勇退されるのでしたね。

さて、ここで問題です!ジャジャン!

新5千円札、新1000円札の肖像は、誰??

うん?う~ん・・・はて・・・誰だっけ?

てか、今の5千円札、1000円札のお顔も・・・あれ?誰だっけ?

キャッシュレス社会の進行でお札を使う機会、明らかに減っていて、

お札をじっと眺めることも少ないしねー、思い出せない。

お年玉をもらえる年齢でもないし(笑)

あ、お年玉もPayPayだったりする時代だもんね、

ホント、お札のお顔がすぐ浮かばない。

え~っと、正解は今の5千円札は樋口一葉、1000円札は野口英世。

そーそー、そーよ、言われれば、そーだった。

で、新5千円札は女性高等教育の先駆者、津田梅子、

新1000円札は近代日本医学の父、北里柴三郎、でありました。

そーだったわね、5年前のニュースで盛んに取り上げていたわね。

今年7月から、津田梅子さん、北里柴三郎さん、もちろん渋沢栄一さんも

何卒、ご贔屓に(笑)よろしくお願い申し上げます。

お札とは、仲良くしたい(笑)

さて、そんな新紙幣、よーく眺めてみると、あれ?数字の書体が違う。

新1万円札の「1」と新1000円札の「1」の字の形が違うのです。

1万円札の方はカギのある「1」で、1000円札はまっすぐの「|」。

「識別性の向上」のため、同じ数字の並ぶ2つのお札が一目でわかるように、

また紙幣の表面はでこぼこしていて目の不自由な人が指で識別できるように

なっているのだそうです。

お札の絵柄、デザインを変える「改刷」は偽造を防止するために

新しい偽造防止技術を加え、デザインも一新するもの。

明治8(1885)年に第1号のお札を発行してから、

53種類のお札が発行されていますが、最新技術を駆使した新しいお札には

誰にも使いやすいユニバーサルデザインともなっているのですね。

だれも置き去りにしない。

だれも取り残さない。

だれもが暮らしやすい社会を。

やさしいお札に込められた思いだ。

(写真は)

春は青菜が恋しい

青菜炒めで

元気になる