進化する鯛

春よ来い

早く来い

おやつも

いろいろ

進化する鯛

まさか・・・

まさか、あの人が・・・

まさか、あの相棒が・・・

昨日朝に飛び込んできたニュースに、固まった。

水原ショック。まさか、水原さんが・・・まさみず・・・。

大谷翔平選手の専属通訳水原一平氏が違法なスポーツ賭博に関わり、

ドジャースを解雇。アメリカメディアによれば、

少なくとも450万ドル(6億8千万円)が大谷選手の口座から

違法賭博関連口座に送金されていたそうです。

水原通訳は当初、大谷選手が助けてくれたような話をしていましたが、

一夜明けると大谷選手は何も知らなかったと前言を撤回し、

いったい何があったのか、どうして、こんなことになったのか、

真相はまだまったくわかりませんが、

朝から冷水をぶっかけられたようなショッキングなニュースだった。

ファイターズ時代からの仲、ともに海を渡って、

家族のように信頼してきた人が・・・まさか。

1919年八百長の罪に問われ球界を永久追放されたメジャーの人気選手、

ジョー・ジャクソンに幼いファンがかけた言葉が蘇ってきます。

「嘘だと言ってよ、ジョー」。

ほんとに、嘘だと言ってよ、一平。

昨日はジムに行っても、肘の腱消炎のリハビリで整形外科へ行っても、

どこにいっても「ショック・・・」「大谷クン、大丈夫かしら」などなど

水原ショックの話ばかり、みんな大谷選手を家族のように心配していました。

しかし、大谷翔平選手は、プロフェッショナルだった。

昨夜の開幕第2戦、第1打席から初球からヒット、さらに打点も記録。

フィールドに集中しきっていた。ボールとバットだけ見ていた。

心の中はわからないけれど、その姿に、感動した。

一流のアスリートは、

自分でコントロールできることとできないことを分ける能力がある。

最も信頼していた人間でもその人格や行動をコントロールすることは不可能。

コントロールできないことで自分を消耗させるより、

今、自分でコントロールすべきことに集中する。

大谷選手にとって、それは、野球なのだ。

昨夜のプレーを観て、ますます大谷選手を応援したくなった。

とはいえ、一ファンにとっても、あまりにショッキングなニュース。

ざわつく心を穏やかにするには。甘いおやつしかない、と、

円山バスターミナルにあるたい焼き屋さんにふらふら吸い寄せられ、

焼きたてのたい焼きをゲットしました。

我が家はシンプル伝統的な「あんこ」一択なのですが、

店先のPOPをみて、まービックリ。

「北海道ミルククリーム」「チーズ」「桜白玉あん」などなど

進化形たい焼きが目白押し。たい焼き界も前進していた。

「たい焼き」は江戸時代から食べられてきた今川焼から派生、

明治期に日本橋で創業した「浪花家総本店」が生みの親と言われます。

1匹ずつ金型で焼く伝統的な一丁焼は「天然もの」、

2枚の鉄板でまとめて焼き上げたものは「養殖もの」などとされますが、

円山バスタ―ミナルは「養殖もの」、皮がふんわりパンケーキのようで、

やさしい味わい、食べ応えもあって部活帰りの学生さんにも大人気。

そんなたい焼き界の進化はなかなかのようで、

鯛にとどまらず、アジ型、イワシ型、アサリ型も登場。

あんこも栗あん、蜜いもあん、チーズにクリーム、キャラメルあん、

さらに焼きたてにバターをはさんだ「あんバターたい焼き」は

賞味期限はバターが溶けるまでの1分間、なんて進化形も登場。

そういえば、NYの街角では開いた口にソフトクリームが

ぐるぐる入ったたい焼きも、テレビで見た記憶があるなぁ。

たい焼き、世界でも、堂々活躍しているのだ。

海を超えて活躍する日本のおやつも応援したくなる。

春よ来い。

(写真は)

春のたい焼き2匹

青い沖縄の海のような

やちむんのお皿に載せて

泳いでいるみたい?