南国みかん
まんまる
ちょっと
ゴツゴツで
甘さ抜群な
南国みかん
2月最後の週明けもまた雪景色。
昨夜からうっすら白い雪が降り積もりましたが、
マンションから見える例の魔の道路の景色は一変しました。
何台もの車が埋まった小道に除雪車が入ったのです。
深い轍にさらに降り積もり固まった雪をキレイに除雪してくれて、
道の両脇に高く積もった雪もキレイさっぱり排雪してくれて、
「あーらら、あの道、けっこう道幅広かったんだー」と
除雪完了後、2倍の広さに戻った景色にちょっと感動。
これで魔の道路にハマる車もなくなることでしょう。
除雪担当のみなさま、ありがとうございました。
週末ごとにマンション周りの雪かきに精を出していた夫も
さすがに腕が痛くなったりと北海道型労災(笑)に見舞われておりますが、
春を待つ2月のドカ雪にお疲れモードが続く今日この頃、
そんな雪かき疲れを癒してくれる南国フルーツが到来しました。
それは「タンカン」。
亜熱帯性気候に適した柑橘類で南国のみかんとして知られています。
中国の広東省が原産地とされ、1897年に台湾から南西諸島にもたらされ、
現在では沖縄や奄美大島、屋久島などの暖かい地域で栽培されています。
南国に早い春が訪れる2月から3月にかけてが旬を迎える「タンカン」。
みかんより大きめのまんまるい形で鮮やかなオレンジ色をした果皮は
傷つきやすいためにちょっとゴツゴツしたり、くぼみがあったりしますが、
果実のおいしさにはまったく違いはなく、どれも抜群。
ポンカンとネーブルオレンジの自然交配種とされるタンカン、
オレンジのような芳醇な香りと溢れる果汁はとろけるように甘く、
その糖度は11~14度と柑橘類の中でもトップクラスを誇ります。
果皮を剥いた果肉も薄い皮ごとパクリと食べられるのでナイフ要らず。
本当にジューシーで濃厚な甘みとほど良い酸味がぎゅっと凝縮されていて
香りがよくて、食べやすくて、数ある柑橘類の中でも、
もしかしたら「タンカン」が一番好きかも。
ちょっとゴツゴツした外見と中身の華麗さとのギャップもたまらない、
ギャップ萌えする南国みかんなのでした。
また「タンカン」という名前の響きもカワイイ。
その昔中国の行商人が「短い」「桶(おけ)」に入れて売り歩いていたため、
「短桶(タンカン)」と呼ばれるようになったとも言われ、
英語名も「Tankan mandarin」とタンカン推し(笑)。
今朝もキュートなタンカンを一つ味わいました。
手で剥いて、可愛い房ごとパクリ、甘ーい!
食べた後の指先もほんのり芳醇なオレンジのような残り香がする。
冬疲れのココロとカラダを癒してくれる南国みかんなのでした。
(写真は)
春を待つ今が旬
南国みかん
「タンカン」
めっちゃ甘い♪


