乗り継ぎうどん
空の旅
かくれた
ひそかな
お楽しみ
乗り継ぎうどん
あれ?春が急にペースを上げた?
連休明けの今日13日火曜日、全国的に晴れて気温が上がり、
各地で春本番を思わせる陽気となる見込みだそうで、
関東から西は最高気温15℃以上、北日本でも4月並みとなるようです、
札幌の予想最高気温は10℃、平年より10度以上も高くなりそうで、
もし10℃を超えると、2月としては55年ぶりの記録らしい。
暖かくなるのは嬉しいけれど、週末にドカ雪降ったばかりですからねー、
落雪、雪解けのぐしゃぐしゃ道路、本日は春型の注意が必要ですね。
さて、冬の沖縄旅リポート、本日は乗り継ぎ編です。
昨年のクリスマス休暇に4泊5日で訪れた沖縄旅もいよいよエンディング、
那覇空港で沖縄料理ランチと絶品スイーツのショッピングなどを楽しみ、
帰る日になって青空になった沖縄にしばしのお別れを告げて離陸。
4泊5日の短い日程でしたが、沖縄の魅力に存分に触れることができて、
やはり、沖縄は素敵だ、大好き、何回訪れても新しい発見と学びがあります。
旅の思い出を胸に、順調にフライトを続ける飛行機に身をゆだね、
別れの寂しさと次回訪れる楽しみを同時にしみじみ味わうのでした。
しかし、まだもう一つ、旅の楽しみが残っているのです。
それは、乗り継ぎ。いつもは羽田経由なのですが、
今回は伊丹空港経由の便、うふふ、
沖縄旅の帰りにちょこっと大阪気分を味わえるって、得した気分(笑)
あれ?考えてみれば、伊丹空港って物凄く久しぶりかもしれない。
関西空港は何度か利用しましたが、伊丹ってあんまりないかも。
さあて、那覇空港を飛び立った飛行機はスムースに伊丹空港に到着。
新千歳行きの乗継便まで50分ほどあります。余裕余裕。
いそいそとターミナルビルを探訪。
伊丹空港のレストランは北、南、中央ブロックと3つのエリアがあり、
メインの中央ブロックは真ん中に広い席があるフードコートになっています。
たこ焼き、お好み焼き、鶴橋の洋食屋、マグロ専門店、エアポートワイナリー、
カレー専門店、カフェなどなど、う~ん大阪グルメがずらりとお出迎え。
しかーし、食いしん坊の旅人は、もう目当てのお店にロックオン!
それは「美々卯(みみう)」
大阪船場に本店を構える創業250余年の日本料理の名店で、
「うどんすき」発祥のお店として知られています。
ちなみに「うどんすき」は登録商標、美々卯=うどんすきなのね。
泉州・堺に始まる美々卯は創業以来、すべての店で2時間かけて出しをひき、
丁寧に手間暇かけた季節感のあるお料理を出すことを誇りとする老舗。
新鮮な山海の幸とともにしなやか太打ちうどんを味わう名物うどんすき、
もちろん気になりますが、なにせ乗り継ぎ、時間がない。
と、そんな旅人のために、最高のメニューがありました。
「晩酌セット」だったかな~?名前は忘れちゃったんだけど(笑)
自慢の温かいきつねうどんと角煮と一番搾りがセットになったメニュー、
夫と二人でシェアするのにちょうどよいわ、即決。
伊丹空港店でもお出汁からすべて店内で素材から調理しているそうで、
店内にはお出汁のいい香りがたちこめ、ほっとします。
まもなく、お料理ができたようで、手元のブザーがなりました。
夫がいそいそと取りに行ってくれます。
さあ、やってきた、念願の「美々卯」だー!
うーん、お出汁のふくよかな香りが鼻をくすぐる。
宗田鰹節、本枯節、利尻昆布で2時間かけて引いた黄金のお出汁、
あ~~~細胞ひとつひとつに沁みわたる美味しさだ。
甘辛く煮たお揚げも味がしゅんで最高、
添えらえた角煮もほろほろとろとろ、上品なお味で、
なんだか船場のいとはんになったような気分だす。
美々卯、さすがでっせ。
旅の楽しみは最後の最後まで味わいましょ。
大阪伊丹空港の乗り継ぎうどん、
乗り継ぎ価値のある一杯でありました。
さあ、お腹もいっぱい。
あれ?
なんだか可愛いお店発見。
最後のお買い物話は明日へと続きます。
(写真は)
大阪伊丹空港
船場の老舗「美々卯」
きつねうどんと角煮と一番搾り
おいしい乗り継ぎうどん


