名もなきもの
あえて
名もなき
美しいもの
さあ、
どうする?
クリスマスが近づき、贈物の季節。
美しいジュエリーはプレゼントの定番ですが、
贈る方、贈られる方、
ブランド名、なかったら、どうする?
この秋、あえてブランド名伏せた「匿名宝飾店」が
期間限定で東京都内に出現し、話題を呼びました。
そんな興味深い新聞記事を文化面で見つけました。
9月8日に原宿にオープンした店内は凝ったインテリアで、
ショーケースに並ぶジュエリーを自由に眺めたり試着したり、
想定の1500人を上回る5500人が来場したそうです。
期間限定の閉店が近づいた9月20日に
匿名宝飾店の正体は「4℃(ヨンドシー)」だと明かされました。
1972年に誕生したブランドでシンプルで日常に溶け込むデザインが人気で
おなじみのジュエリーブランドですね。
その「4℃」が、なぜ、あえてブランド名を伏せたのか?
きっかけはSNS。数年前、4℃をプレゼントにもらったという人の
「不満げ」な投稿が話題になったとか。知名度が高く、
カジュアルなイメージがあるがゆえの批判票とも思われます。
ブランドの認知度が高いゆえの一部の意見が
非常に大きく消費者に伝わっていることへの危機感から
あえて名前を隠した期間限定ショップで、ブランド名に左右されず
商品を手に取ってもらっての評価を受けてみたいとの試みでした。
結果は「ちょっとダサいイメージだったけど、ディスプレーも可愛くて
普段のお店に並べてあるよりも印象が良かった」などなど
来場者アンケートでは8割が「イメージが変わった」と回答。
良い商品やサービスを提供することを磨いていくことで
100年続くブランドにしたいと4℃は話していました。
バブル時代は遠い過去となり、
ブランド志向という言葉もあまり聞かれなくなった昨今。
ファッションに関してはそれなりの機能性とデザインがあれば十分、
高級ブランドを背伸びしてまで購入する傾向は影を潜めていますが、
特別なプレゼントにも使われるジュエリーに関しては
専門家も機能的価値よりも高い品質が求められる商品ゆえに
ブランドの必要性はなくならないだろうと指摘しています。
う~む、どうなんだろうな~?
ブランドを声高に見せびらかす価値観はあまりないけれど、
ノーブランドのジュエリーをはたしてどんな判断で選ぶのか。
ちょっとミステリアスな体験はとっても興味あるなぁ。
お片付けの魔法の基準はときめくか、ときめかないか、
そんなベストセラー本がありましたが、
ブランドが伏せられたジュエリーを選び基準は・・・
美しいか、好きか、ときめくか、さあ、なんだろう?
サンタさんは
クリスマスプレゼントのジュエリー、
どんな基準で選んでいるんだろうなー?
あえて名もなき美しいもの、さあどうする?
☆☆☆本日12月14日(木)HBC「今日ドキッ!」に
コメンテーターとして出演させていただきます。
どんな話題に出会えるのか、わくわく&ドキドキで行ってきまーす!
(写真は)
こちらは
ソバ生産量日本一
幌加内町産蕎麦粉十割蕎麦
名もある(笑)カレーそば
あったまる~



