トゥンジービーサ旅

冬の沖縄クリスマス休暇から

無事、戻りました。

本日12月26日よりブログも通常営業(笑)です。

あらためて、よろしくお願いいたします!

12月21日(木)に氷点下の新千歳空港から沖縄へ。

列島が寒波に見舞われ、日本海側を中心に雪や風の大荒れのお天気でしたが、

幸い、新千歳も経由地の羽田も到着地の那覇も穏やかな空模様に恵まれ、

飛行機は順調にフライトを続け、夕暮れの那覇空港に無事到着。

那覇へ向かう機内の窓からは

冬の青空に白い雪を頂いた富士山がくっくりと望むことができて、

今回の沖縄旅の吉兆のようで嬉しくなり、手を合わせて旅の無事を願いました。

本当に、富士山は、いつ見ても美しい。

2年ぶりに訪れた大好きな沖縄。

那覇空港に降り立ち、空港ターミナルビルに足を踏み入れると、

あああ・・・この香り・・・芳しい花のような香りが出迎えてくれました。

美しい南国の花々、緩やかに流れる沖縄民謡のBGM、観光客の笑顔、

コロナを経て、いつもの沖縄が戻ってきたようです。

しか~し!レンタカー会社のブースをめざして空港ビルを一歩出ると、

ぴゃーーーっ!!!さっぶーーーっ!

なかなか結構に冬の風がトレンチコートを裾をはためかせる。

そうです、沖縄にも今季一番の最大の寒波が到来!

最高気温16度、最低気温10度ほど。

そりゃ、氷点下の北海道からすれば、カワイイ寒さではありますが、

冬とは言っても沖縄だもの、札幌出発時の服装はさすがに暑いかも・・・

なんて予想は、甘かった。

ヒートテックのタートル、ニット、タイツ、脱げません(笑)

沖縄は「青い海と青い空」といった夏のイメージが強いですが、

実は雪まで降らずとも冬はそれなりに肌寒いのですよ。

しかも今季最大の寒波襲来、らしいし。

12月頃には寒さを表す沖縄の方言もいっぱいあるのです。

12月上旬(旧暦11月8日)の寒さは「フーチェビーサ」。

この日にフーチェ(鍛冶屋が使うふいご)祝が行われることから、

ふいご祭りの寒さという意味でそう呼ばれます。

ビーサって、寒いってことね。

そして、ちょうど今回の沖縄旅の頃、

12月22日冬至の頃の寒さを「トゥンジービーサ」と言います。

「冬至寒さ」という意味で、冬至の日の夕方は家族の健康と子孫繁栄を願い、

「トゥンジージューシー」(沖縄の炊き込みご飯)を食べる習慣があります。

まーさーにー、ザ・冬の沖縄を肌身で体感(笑)

天気予報では滞在中ほぼほぼ「トゥンジービーサ」は続くらしい。

寒がりの沖縄の人たちは、ダウン、手袋、マフラーで防寒する季節。

青い海と空だけじゃない、冬の沖縄を楽しむクリスマス休暇、

明日から、リポートをお届けしてきますねー♪

トゥンジービーサ、

でーじ、ビーサー!

(写真は)

冬の富士山

旅の吉兆なり