スローなホタテ
氷と
塩で
ゆっくり
ゆ~っくり
スローなホタテ
サンタさんの到着より前に冬将軍がやってきた。
道内は低気圧の通過に伴い冬型の気圧配置となり、
昨日から日本海側を中心に暴風雪に見舞われ、今日も警戒が必要。
JRの運休や空の便も欠航も出ているようで、
忙しい師走の予定に影響が出そうですね。
札幌は青空ものぞいていますが、冬の空模様は油断禁物。
特に道路はツルツル、ピカピカ光るほど凍っていてめっちゃ滑りそう。
慌ただしい年末だからこそ、落ち着いて慎重に歩かねばなりません。
そうです、何事も、急ぎ過ぎない方が、イイ事ある。
食べて北海道を応援したい!
中国による日本産海産物の輸入停止措置に伴いピンチの北海道産ホタテ、
先日の一足早い我が家のクリスマスパーティーでも前菜に仕立てたのですが、
ホタテも急がず、ゆっくり、がいいようですよ。
お歳暮に礼文島直送の大きな大きな冷凍ホタテを戴きまして、
さっそく、美味しい解凍方法を検索してみると、
お魚の専門家集団、北海道ぎょれんのHPで耳より情報をキャッチ。
冷凍ホタテを最もおいしく解凍する方法が載っていました。
ポイントは、氷と塩。
ボールに解凍するホタテと同じ量の氷を入れ、
塩を氷250gにつき小さじ1杯の割合で氷にふりかけ、
その上に凍ったままのホタテを置いてラップをかけ、
常温で3~5時間ほどおいてゆっくりゆ~っくり解凍するのです。
触ってみてホタテの中が少し凍っているくらいの半解凍状態で取り出し、
キッチンペーパーで水気をふき取ると・・・
ぷりっぷり&しっとり柔らか、
獲れたての新鮮な食感、味わいになるのであります。
氷に塩を加えることで、温度を低く保てるため、
ホタテが水っぽくなるのを防ぐことができるのだそうです。
この方法で解凍してもホタテが塩味になることはなく、
生のホタテと同じ食感&味わい、そのままお刺し身でいただちゃう。
今回はタサン志麻さんのレシピを海老から帆立にアレンジ、
「帆立とアボカドのカクテル」に仕上げました。
ゆっくり氷と塩で解凍した北海道産ホタテを熱湯にさっとくぐらせ、
氷水にさっと放して湯引きして、貝柱の繊維に沿って縦に4等分カット。
こうするとホタテのプリプリした食感が楽しめます。
食べ頃のアボカドを半分にカット、レモン汁をかけ、くぼみの部分に
マヨネーズとトマトケチャップとチリパウダーと少々の蜂蜜を混ぜた
カクテルソースを入れて、カットしたホタテを贅沢にこんもり載せ、
ミントを飾ったら出来上がり。
氷と塩でゆっくり、ゆ~っくり時間をかけたスローなホタテが主役。
「食べて応援!スローなホタテとアボカドのカクテル」
ぷりっぷりの食感、甘み、歯ざわりの優しいホタテと
濃厚なアボカドとカクテルソースの美味しい三重奏はもう最高。
氷と塩と、時間が生み出すスローなホタテ。
海からの贈物にただただ感謝。
時間かける価値、絶対あり!の解凍法、
超おすすめ、です♪
(写真は)
「食べて応援!
スローなホタテとアボカドのカクテル」
北海道のホタテとメキシコのアボカド
魅惑的な出会いよね~



