ごちそうだよ

おいしくな~れ

おいしくな~れ

心をこめて

腹ペコさん、

ごちそうだよ

空と海との間には・・・鮭が飛ぶ!?

昨日、コメンテーターとして出演させて頂いたHBC「今日ドキッ!」、

冒頭のVTR映像にぶっ飛びました。

毎年の冬の風物詩ではありますが、やはりインパクトがある(笑)

それは「空飛ぶ鮭トバ」。

ゴンドラに秋鮭を吊るして走らせている登別クマ牧場の「とば号」、

冷たい風にゆっくりまんべんなくさらされることでうまみが凝縮、

出来上がった空飛ぶ鮭トバはクマさんたちのご褒美ごはんになるとか。

冬空をゴンドラにつるされた大量のサケが滑空する様子は、

何度も見ても、毎回、驚く(笑)北の海で獲れた秋サケも、

まさか空を飛ぶ運命が待っているとは思ってなかっただろうなぁ。

空と海との間には・・・おいしい鮭トバが飛ぶ冬なのだった。

北海道の冬、寒風にさらされた鮭は旨みが凝縮され、

荒巻鮭、鮭トバ、珍味などなど、どれも極上の味わいになります。

空飛ぶ鮭トバ、絶対、おいしいと思うの。

クマさんにちょっとだけお裾分けしてもらいたくなるけど、

お楽しみを横取りしちゃいかん、いかん(笑)

そうだ、クマさんの鮭トバも美味しそうでしたが、

先日、それはおいしい北海道の秋鮭を味わいましたよ。

昭和10年創業の北海道の天然鮭を扱う円山の「丸亀」が展開する

おむすびスタンド「亀太郎」の秋鮭のおにぎりであります。

夫がお歳暮を手配にいった帰りに買うてきてくれたん。

まだほんのり温かみがあるおにぎりは最高のお土産。

鮭に合う北海道米、香り高い海苔、塩もすべてが極上の高品質で、

キング・オブ・おにぎりの称号を贈りたいほど美味しいの。

北海道で獲れた秋鮭(銀毛)を独自の極薄塩加工を施し、

さらに再度塩を施して一定期間熟成させた焼用の中辛鮭が

真っ白いおにぎりの中にはち切れそうなほど入っていて、

ひと口頬張るごとに、鮭と米と海苔の三重奏にノックアウトされる。

やっぱ、極上のおにぎりは、最高のグルメだわぁ~!

と、感動していたら、やっぱり、それはみんな同じ思いだった。

大手グルメサイト「ぐるなび」が発表した1年の食を象徴するメニュー

「今年の一皿」、2023年は「ごちそうおにぎり」でありました。

いくらや鮭などふんだんに具材を華やかな「ごちそうおにぎり」の専門店が

相次いでオープンし、ソウルフードであるおにぎりが「外食」としても

人気になり、SNSでも話題になったのが選ばれた理由だそうです。

令和のおにぎりはさらにおいしく進化中。

でも、おにぎりは、今も昔も、ずっと「ごちそう」だと思う。

その昔、昭和の台所で「おなかすいた~」と言うと炊飯器の残りごはんで

母がささっと小さなおにぎりを握ってくれたものだ。

塩をまぶしただけの塩むすびだったり、時に味噌をぬってくれたり、

素朴でシンプルだったけれど、ほんのり温かいあのおにぎりは、

どれも、「ごちそう」だった。

おにぎりは、いつ、どこで食べても「ごちそう」だ。

誰が握ってくれても、おにぎりは「ごちそう」だ。

おいしくな~れ、おいしくな~れと心をこめて

腹ペコさんのお腹と満たしてくれる魔法のグルメ。

おにぎり。

世界に自慢したい

日本の

ごちそうだよ。

(写真は)

「亀太郎」の

秋さけおむすび

腹ペコさん

お腹も心も癒される